<お金に困る2パターン>浪費家とケチな夫、結婚するならどっち?家族が貧しくなるお金の使い方とは

無駄遣いする夫とケチな夫。結婚するなら、みなさんはどちらを選びますか? もちろん「無駄遣いもせず、ケチでもない夫」が理想かもしれませんが、あえてどちらかを選ばなければならないとしたら?
『無駄遣いする夫とケチな夫、どちらの方がいい?』
ママスタコミュニティにも、こんな究極の二択が投げかけられました。寄せられたコメントを見ていくと、どうやら単純に使う金額が多いか少ないかだけではなさそうです。ママたちの声を紹介します。
「ケチな夫は無理!」お金だけでなく心まで窮屈になる?
『ケチな人は嫌だから、節約家ならいいけれど、ケチはどうしようもない』
『無駄遣いしても、本人が頑張って稼いだお金。本人が好きに使えばいい。無駄遣いはするけれど、馬鹿じゃないから信用している』
『ケチな男だけは絶対に無理。自分で稼いだ分を使うなら問題ない』
『高給取りでもケチだったら意味がないでしょ。自由に使えるお金があるほうが幸せ』
まず多かったのが「無駄遣いする夫のほうがいい、ケチはいや」というママたちの声でした。ただ、ママたちがいやがっているのは、単に「お金を使わない夫」ではなさそうですよね。「節約家ならいい」というコメントがあるように、必要のないものを買わず、将来のために貯蓄するのであれば、問題ないようです。
では「ケチ」の何がいやなのでしょうか。たとえば、家族で出かけたときに「こっちの店なら100円安い」と遠くまで歩かされたり、スーパーでは見切り品の果物ばかり選んだり、子どもが欲しがったものに毎回「もったいない」と言われたらどうでしょう。もちろん節約は大切ですが、ただ安いという理由だけで選び、時間や手間、楽しさ、品質といったお金以外の価値を考えないとなると、窮屈に感じますよね。
『ケチは周りの人間の心まで貧しくするから』
『ケチケチする生活をしてこなかったので、旦那にもケチケチしてほしくない。ケチな生活をしていると、心まで貧しくなりそう』
こちらのママの声のように、たとえ家計に余裕があっても「安いこと」がいつも最優先では、心まで貧しくなった気分になってしまうでしょう。本来は100円、200円を節約できるかどうかよりも、「これくらい楽しんでもいいよね」と夫婦で笑えることのほうが大事ですよね。
「浪費家は怖い」。今日の楽しさより明日の安心がほしい
一方で、ケチな夫のほうがいいと考えるママもいました。
『浪費家は貧乏。貧乏は人生の終わり』
かなり強い言葉ですが、浪費によって家計が傾けば、家族全員の生活に影響します。欲しい洋服を次々買う、趣味に何万円も使う、最新の家電が出るたびに買い替える……。本人にとっては一つひとつが「ちょっとした買い物」でも、積み重なれば大きな金額になりますよね。しかも家族がいれば、お金は「今を楽しむため」だけに必要なのではありません。
『うちの父親が無駄遣いする男だったから。資産管理ができないタイプだよ。お金は残すに限る。将来、何があるのかわからない。まさかのことがあって、親にお金が足りなくて詰んだ経験があるから。ケチなくらいが、老後の資産も残っていて最高だろうね』
こちらのママは実体験から、無駄遣いする夫はいやと答えています。病気や失業、子どもの進学、親の介護、老後の生活。人生には「そんなことが起こるとは思わなかった」という想定外の出来事がつきものですよね。浪費する夫が嫌なのは「高いものを買うから」というだけではなく、将来の安心まで使われてしまうように感じるからなのかもしれません。
「使う」も「貯める」も、独りよがりになったらアウト!
お金は、今の暮らしを楽しむために使うものでもあり、将来の安心のために貯めるものでもあります。どちらが正解というわけではありません。たとえば、「今年は家族で海外旅行に行こう」と決めて普段よりお金を使ったとしても、家族が納得していれば無駄遣いとは感じないでしょう。反対に、「子どもの進学に備えて○○万円貯めよう」と決めて外食を減らすのであれば、ケチではなく節約です。使うにしても貯めるにしても、「何のために」が家族で共有されていることが大切なのでしょう。
『当人のお金の使い方がケチなだけで、周りにもケチを求めないならオッケーというかうちの夫がそう。ケチを自覚してて自分が一般よりズレてると理解してる分、私のお金の使い方には文句言わないのでめっちゃ楽』
問題なのは「自分で稼いだんだから好きに使う」「お金は減らしたくないから家族にも使わせない」と、自分の価値観だけを押し通したり、家族にも強制することでしょう。無駄遣いする夫とケチな夫。一見正反対ですが、自分のお金に対する価値観を優先し、家族を置き去りにしているという意味では、実はよく似ています。
そして気になるのは、なぜ夫婦でお金の使い道を共有できないのかということ。「妻に任せたら使いすぎる」「夫に言ったら反対される」と、お互いに相手を信用できないから、自分で財布を握っておきたくなることもあるでしょう。夫がやたらとお金の使い方に口を出してきたら、「ケチ!」と腹を立てる前に、「もしかして私、信用されていない!?」と夫婦間の関係を疑ってみましょう。
浪費家にせよケチにせよ、夫のお金の使い方にモヤモヤしたら、その理由を聞いてみましょう。何にお金を使いたいのか、何のために貯めたいのか。そんな話ができること自体が、夫婦の信頼につながる一歩になります。お金を信用するだけでなく、お互いを信用して一緒に使い道を決められることが、夫婦にとっていちばん安心できる貯蓄になるのではないでしょうか。
人気連載をイッキ読み!
この記事を応援する
関連記事
※<モラ夫がバズった!?>息子が発熱!看病疲れでダウン…「俺の飯は?」優しさ皆無か【第1話まんが】- 参考トピ (by ママスタコミュニティ)
- 無駄遣いする夫とケチな夫、どちらの方がいい?