<旦那のせいで専業主婦>生活費が足りず赤字続き。転勤さえなければ仕事を辞めなかったのに!

結婚後、旦那さんの転勤に合わせて仕事を辞める選択をした人もいるでしょう。家族のためにキャリアを手放したものの、生活費や将来への不安から「この選択でよかったのだろうか」と考えてしまうこともあるかもしれません。
『旦那が家賃や光熱費などを払っています。生活費は6万円もらっています。旦那が2年ごとに転勤するので専業主婦です。子どもはいません』
投稿者さんは「生活費として毎月6万円もらっているけれど、食費などを賄いきれず、不足分は自分の貯金から補っています」と付け加えます。スマートフォン代や洋服代などの個人的な支出もすべて自分で負担しています。
『お弁当や日々の食事にきちんとしたものを出しているので、6万円ではまったく足りません』
自分は昼食に前日の残り物を食べ、夕食もダイエットを兼ねて豆腐と納豆で済ませるなど節約を続けているのだとか。親からの遺産があるため生活に困っているわけではないものの、「旦那の転勤がなければ条件のいい仕事を辞めずに済んだのに」という思いが消えず、モヤモヤしていると言います。
気持ちを切り替えて働いてみては?パートや派遣を勧める声も
旦那さんの転勤に合わせるために、条件のいい仕事を手放さざるを得なかったことに、割り切れない思いがあるでしょう。しかし、多かったのは、「子どもがいない今だからこそ働いてみては」という意見でした。
『食費や生活費は旦那に出してもらってもいいと思うけれど、私なら転勤する先々でパートをして、自分のスマホ代や衣類代くらい稼ぐ。月数万円の仕事ならラクなものだよ』
『前職の経験を活かして働きに出たらどう?』
2年ごとの転勤では正社員として長く勤めることは難しくても、パートやアルバイト、派遣社員などであれば十分働けるという声が目立ちました。
『子どもができるまではパートしたら? 貯蓄するチャンスだよ』
『不満を抱えながらも働かないのはなぜ? 私なら今後のことも考えて自由に働くけど』
仕事をすることで家計にゆとりが生まれるだけでなく、社会とのつながりや将来のキャリアにつながるチャンスが生まれるかもしれません。
転勤についていく以外の選択肢
一方で「必ずしも旦那の転勤についていく必要はない」との意見もありました。
『わが家も旦那は転勤族だけれど、私はついていかない約束で結婚したよ。結婚して20年、1度もついていっていない。転勤ローテーションが終わって、この10年は一緒に暮らしているけれど』
『自分も常勤で働いて、旦那には単身赴任で全国をひとり行脚してもらったら?』
夫婦は必ず同居しなければならないという固定観念にとらわれず、お互いの働き方や生活を優先して暮らす選択肢もあるのでしょう。家庭ごとに事情は異なりますが、夫婦で話し合いながら柔軟なかたちを探ることもひとつの方法なのかもしれません。
旦那と家計について話し合うこと
生活費が足りないのであれば「まず旦那さんに相談すべき」との意見も多く寄せられました。
『本人に足りないって言えば? 物価高だし8万円にしてもらえばいい』
『6万円なんて食費で消えちゃうよ。きちんと話をしたほうがいい』
『専業主婦なら、旦那の給料を預かって家計管理をしてみては?』
現在は物価高の影響もあり、食費や日用品だけでも以前より出費が増えていると感じるママも少なくないでしょう。必要なお金を具体的に示して話し合うべきだという声もありました。
『旦那さんの収入によるけれど、6万円で生活できないなら、数か月分の家計簿をつけて「足りないので10万円にしてください」と言えばいい』
感情だけで「足りない」と伝えるのではなく、家計簿などをもとに現実的な支出を見える化すると、お互いが納得できる話し合いにつながるというアドバイスでした。
旦那さんの転勤に合わせて仕事を辞めたことへの後悔と、生活費を自分の貯金で補っている現状へのモヤモヤ。「お金に困ってはいない」と言いつつも、今のままでは貯金が減っていく一方です。夫婦のお金の管理や働き方はそれぞれです。しかし、一方だけが我慢を続ける状態では、不満が少しずつ積み重なってしまいます。家計の現状や将来の働き方についてあらためて話し合い、お互いが納得できるかたちを探していくことが、長く安心して暮らしていくための一歩になるのではないでしょうか。
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