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<実母への親孝行か?>外出の費用は全額負担で痛いのに「もっと行きたい」と言われ…依存されている?

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親と過ごす時間は大切にしたいものです。しかし、その頻度や関わり方によっては、負担を感じてしまうこともあるでしょう。今回は「実母との外出の回数」について悩む投稿をきっかけに、親とのつき合い方や距離感について寄せられた声を紹介します。

『自分の親と毎月何回ほど出かけますか? 私は日帰りツアーが3回から4回。電車やバスで神社や公園を散策します。外食は3回ほど。費用はすべて私持ちなので、毎月の出費が痛いです』

実母には「もう少し出かけたい」と言われて悩んでいるそう。親孝行のつもりで続けてきた外出ですが、回数も出費も増えていき、負担を感じはじめているようでした。この投稿にはさまざまなコメントが寄せられました。

親と会うのは月に数回、出費は親持ち

まずは、親と月に数回ほど会うという人の声です。ただし、投稿者さんのような「お出かけ」ではなく、用事のつき添いが多いというコメントもありました。

『月3回くらいかな。年金事務所に連れて行ってほしいとか、銀行やスーパーに寄ってほしいとか、頼まれごとが多い。そのお礼にお昼をご馳走してもらうことはある』

『週に1、2回、一緒に買い物や外食に行く。投稿者さん持ちだとお母さんも気をつかわない?』

『うちは80歳過ぎの親が、隔週で外食に連れて行ってくれる。会うのも週1回くらいかな』

親が費用を出してくれる家庭は少なくないようです。親と会う頻度はそれぞれですが、費用をどちらが負担するかによっても関係のバランスは変わるのかもしれません。

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実母は友だちと出かける

一方で、親が自分以外の人と積極的に出かけていたというエピソードもありました。

『生前、実母は趣味が多く友だちもたくさんいて、宿泊旅行や外食などで忙しく過ごしていた。亡くなる3週間前まで遊び歩いていて、携帯音に気づかず連絡がすぐにつかないこともあった』

こうしたコメントを受けて、投稿者さんは実母との関係について、「母は友だちがいないので私にべったり。ほぼ毎日実家に行っている」と説明しました。高齢者用の住居のパンフレットを持っていくと怒って破り捨てるそうで、実母が娘に強く依存している状況がうかがえます。

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親孝行はできるときにする方がいいという意見

一方で、親と過ごす時間を大切にしてほしいという声もありました。

『遠方だから、連れて行ってあげたくてもなかなかできない。親孝行はしたいときにする方がいいよ』

親と会える時間には限りがあります。後悔しないように関わりたいという気持ちを語る人もいました。ただし、その「親孝行」がムリのない範囲であることも大切なのでしょう。

そもそも一緒に出かけないという人も

一方で、実母と距離を置いている人もいました。

『徒歩圏内に住んでいるけれど、一緒に出かけることはほとんどない。実家には行くけれど』

『出かけない。なんでそこまで実母の機嫌を取らなきゃいけないかわからない』

なかには率直にこう語る人もいます。

『親と仲が悪いから出かけない』

『遠方だし行かない。たぶん近くに住んでいても一緒に出かけないと思う。嫌いだから』

親子関係が悪いわけではなくても、日常の距離感として外出をともにしない家庭もあるようです。家庭内の関係性によって、親との距離感は大きく異なるようです。

実母でも距離感は大切

投稿者さんの「毎日行く」という状況に対して、「少し頻度が多いのでは」と感じた人もいました。また、費用の負担について指摘する声もありました。

『遊びと食事を合わせたら週1以上だよね。投稿者さんがツライならこれ以上つき合う必要はないと思う。文句なんて言わせておけばいい。お金を出さないのだから「これ以上はムリ」、とハッキリ断りなよ』

『全部投稿者さんが出しているのなら大変だよ。それを実母は親孝行だと思っているのかな。私の親は「あんたも家族にお金がかかるのをわかっているから、出させられないわ」と全額出してくれるよ』

親子関係であっても、ムリを続けると関係が苦しくなってしまうことがあります。「お金がない」と正直に言ってもいいのかもしれません。

『子育て中は、お金も時間も子どもにかかる。私なら外食をたまにご馳走するくらいかな』

親孝行の形は人それぞれですが、自分の生活とのバランスを考えることが大切だと感じている人は少なくありませんでした。
親と過ごす時間はかけがえのないものですが、ムリをして続けると負担になってしまうこともあります。たとえば「できる範囲の外食だけにする」「費用は割り勘にする」など、自分にとってムリのない親孝行の形を考えてみるのもひとつの方法かもしれません。お互いが心地良く関われる形を探していくことが、長く良い関係を続けるヒントになりそうです。

文・岡さきの 編集・佐藤さとな イラスト・松本うち

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参考トピ (by ママスタコミュニティ
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