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<お中元お歳暮・冠婚葬祭>本音が見えないから気を遣う。実家同士のおつきあい、理想は?

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結婚式当日、挙式の前に行われる場合も多い親族紹介。両家のおつきあいのはじまりとなる時間です。

お中元お歳暮、年賀状など、ひと通りのおつきあいアリ

ママスタコミュニティに、実家同士がどんなおつきあいをしているかを問うトピックがありました。一般的に思い浮かぶのは、お中元お歳暮の贈り合いでしょうか。

『実母と同居していた私。妹の夫のご両親は、母とお中元お歳暮のやり取りをしていた。母が亡くなったのを機にやり取りを辞退したのだけど、なぜかお歳暮だけは送ってくる』

再度辞退するのも申し訳なく、結局今もお歳暮が贈られてきたらお年賀で返すおつきあいが続いているそうです。「私、お宅の嫁の姉なのに。おつきあい、必要?」と納得がいかないようですが、先方にしてみればあくまで「嫁の実家」という考え方なのかもしれません。

『年賀状のやり取りだけ。関東と関西で離れているので、会うことはない』

年に一度のご挨拶、年賀状のやり取りもあります。遠方なら顔を合わせる機会もめったになく、これが唯一のつながりとなる場合もあります。ただ、近年は年賀状じまいをする家庭も増えています。やめてしまえばつながりが一切なくなるため、すぐにはやめられない実家もありそうです。

『冠婚葬祭のみ。それも子どもを介してお金(お祝い・香典)を渡すのみ』

こちらも少なくなかった回答でした。「普段はつきあいがないけれど、実父が亡くなったときには来てくれた」というコメントも。とくにお葬式は最後の砦のようなもので、どんなにつきあいが薄くてもスルーははばかられます。遠方で直接駆けつけられなかったとしても、せめてお香典は……といったところでしょう。

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近所なら顔を合わせる機会も多数。孫イベントが親睦会に

より密なおつきあいをしている実家同士もあるようです。

『私の父と夫の父は同業者で、昔からの知り合い。だから私たちを介さずに電話をし合ったり、結婚以前と同じつきあいをしている』

実家経由で、義実家に秘密にしておきたかったことを暴露された経験もあるとか。隠しごとができないのはさておき、親同士の仲がいいのは理想的です。これは稀なパターンですが、幼なじみが結婚した場合はその親同士が昔からの顔なじみということもあり得ます。

『子どもが小さい頃はイベントが多いから、親同士が顔を合わせることもよくあった。中学生になってからは、運動会にも来たり来なかったりだけど』

運動会や発表会など孫の晴れ舞台は、どちらの実家も積極的に参加したいのではないでしょうか。七五三やお節句など、孫を囲んでのお祝いもあります。「イベントごとは両家で声をかけ合っている」という声もありました。両実家が近所など、すぐに駆けつけやすい距離にある場合に多そうです。

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年齢とともにつきあいがフェードアウトする実家も多数

逆に「一切のつきあいがない」というコメントもありました。

『他人に失礼なことを平気で言うような、うちの親。夫の親には「いないものと思ってください」とお願いして、結局一度も会わせないまま姑以外が鬼籍に。あれこれ嫌味は言われたけど、会わせてトラブルになるよりはマシだったと思う』

この場合はレアケースですが、実家同士でつきあううちに一方の人間性を疑うような言動があり、交流がそこで終わったというエピソードもありました。結婚相手は選べますが、その親は選べません。まして子どもが選んだ相手の親であれば、どんな人柄かは一種の賭け。価値観が近いならラッキーですが、なかにはとても理解できない価値観を持つ家庭もあるでしょう。

『実父の喪中明け後、義母は年賀状も送ってこなくなった。年賀状じまいの連絡もないまま。私の母は出したのに。これは失礼だと思う』

当初はお中元お歳暮、年賀状、弔事の交流があったそうですが、早い時期に義母さんのほうから「お中元お歳暮はやめましょう」と提案が。その時点で年賀状のやり取りは続いていたもののコメントのように、それも立ち消えに。「私の母を見下しているような振る舞い。義母の性悪さを確信した」とのことですが、決めつけるのは早計では? 義母さんは確信的にではなく、出したつもりで忘れていた可能性もあります。決定的に価値観の違う実家同士もありますが、こうしたすれ違いや些細なことが悪印象に繋がるケースも。何しろ表面上は双方いい人風に振る舞ってはいますが、本当の人柄は知らない同士。ちょっとしたうっかりから、関係性が決裂してしまうこともあり得ます。

『両家とも、もう高齢。年賀状もお歳暮などのやり取りも、去年までで終わりにした』

今回目についたのは「高齢になったため、以前のような交流がなくなった」という声でした。年齢を理由に年賀状じまいする家庭があるように、同じ理由で実家同士のつきあいを終わらせる家庭があってもおかしくありません。「関係のよしあしではなく高齢になると体調次第で、行ける孫のイベントも少なくなってくる」という声もありました。おつきあいがしんどくなってきたら、年齢を理由に辞退するのも一案です。

将来望むのは、必要最低限のおつきあい

では、そんなみなさんの子どもが将来結婚したとしたら。相手の親とはどんなつきあいをしたいでしょう。

『必要最低限、冠婚葬祭のみのつきあい。遠い親戚くらいの気持ちで』

多かったのは、必要最低限を望む声。「相手の親がいちいち何かやりたがる人だったらどうしよう」「ちゃんと価値観の近い人を見つけて結婚してほしい」といったコメントも届きました。価値観の近いパートナーならその親も遠くはないと思いたいところですが、世のなかいろいろな人がいます。

『普通に用事があるときにLINEができて、気持ちよくつきあえたらいいと思う。気さくな相手だといいな』

LINEもそうですが、この先はかつてはなかった連絡ツールが生まれ、それを介した実家同士のおつきあいもあるのかもしれません。どんな家と親戚になるのか、こればかりは本当に賭けですね。親としてはわが子のために、できる限りのことをするのみです。

文・鈴木麻子 編集・みやび イラスト・金のヒヨコ

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参考トピ (by ママスタコミュニティ
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