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再婚・再々婚の理由づけで大切なこと

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女優の奥菜恵さん(36)が、俳優の木村了さん(27)と結婚したことを発表しました。木村さんは初婚ですが、奥菜さんは3回目の結婚となります。2004年にIT企業の経営者と結婚しましたが、1年半で離婚、その後2009年に一般男性と再婚しました。2人のお子さんをもうけましたが、2015年9月に離婚しています。木村さんとは結婚前から交際をオープンにしており、結婚が前提のお付き合いであったことがうかがえます。
恋多き女性としても知られていた奥菜さん。3度目の結婚にあたり「この先の人生において、たとえどんなことがあっても、子どもたちのため、お互いの家族のために、ともに歩んでいく覚悟でおります」と、子どもたちに配慮したうえでの結婚を宣言しているようなコメントを出しました。子どもがいれば、結婚や離婚は自分たちだけではなく、子どものことをきちんと考えてからではないと決められないものです。そのことが後々まで上手くやっていく秘訣にもなります。奥菜さんと木村さんは、すでにお子さんたちと一緒に家族として暮らしているそうです。
「3回目の結婚」、ちょっとびっくりしますが、芸能界ではそんなに珍しいことではありません。例えば、男性なら、郷ひろみさん、石田純一さん、吉田綱太郎さんに松平健さんなど。女性だと、松田聖子さん、堀ちえみさん、hitomiさん・・。男女ともにエネルギッシュで素敵な方たちばかりですね。
一般的に、再婚や再々婚で迷ったら、何を優先させたいのか、を自分の中できちんと決めておくことがうまくいく秘訣だと思っています。「何か」とは、『お金』か『気持ち』です。「相手がお金持ちだから、贅沢な暮しが出来る」が大事なことか、「いたわりあう穏やかな家庭生活」を優先したいのか。どちらも同じように望んでしまうと、結局どちらも手に入れることができなくなってしまう可能性もあるのです。
もうひとつ、結婚の理由を「子どもの父親がほしい」にはしないほうがいいのです。なぜなら、子どもの面倒を押し付けられるのではないか? 利用されるのではないか?などプレッシャーに感じてしまう男性もいるからです。相手が自発的に「父親になりたい」と思ってもらえるのが理想ですから、父親がほしいことを前面に出さないほうが賢明です。「あなたと一緒に生きていきたい」と伝えるのがいいでしょう。

※本記事は岡野あつこの「離婚修復相談所」が執筆しました。夫婦問題についてもっと知りたい方はこちらから!

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