child

成功ママに学ぶ!鼻をかめない子どもへの教え方

pixta_3177938_M

2~3歳くらいの子どもが、自分で鼻をかむのって意外と難しいですよね。うちの子どもも2歳の時に、鼻水をすすっていたことが原因で、鼻の中に炎症を起こしてしまったことがあります。鼻水を溜めたままにしていると副鼻腔炎や中耳炎の原因になることがあるそうです。

子どもが上手に鼻をかめるようになるには、どうしたら良いのだろう…。周りのママたちはどうやって子どもに鼻のかみ方を教えているんだろう…。その答えを、成功ママの声から探ってみました!

言葉だけで教えるのは難しい

私の場合、「ちーんして」「ふーんだよ」と言葉で鼻のかみ方を子どもに教えていました。きっと、私と同じような方法で教えている方もいらっしゃるのではないでいでしょうか。しかし、小さな子どもほど、言葉だけで理解するのは難しいものです。どうしたらいいのか分からず、「ちーん?」「ふーん?」と、ママと同じ言葉を繰り返してしまう子どももいます。

『うちの娘も「ふんってしなさい」って言うと、口で「ふん」って言ってたわ。』

『「ふーん!」って鼻息をふんふんして見せたり、「お鼻ちーん」とか何か色々やってみたけど、首を縦に振っておわりとか。
2歳過ぎたらできるようになると信じている。』

『「鼻を片方押さえて、お口閉めて~」に反応できたら「ふ~んだよ!」って教えてたな……。

どうしても吸う子で苦戦したな……。』

こんな方法でできるようになったよ!

では、「ちーんして」「ふーんして」という、言葉以外の方法でどのように子どもに鼻のかみ方を教えたらよいのでしょうか。成功ママたちの「教え方のコツ」はどのようにあるのでしょうか。

『最初は言葉真似するだけだから笑ったけど、

たまたま上手くいった時に褒めまくったらできるようになったよ。今、3歳半だけど3歳頃から。』

『うち、3歳10カ月で突然できるようになった。

それまでは、「ふーんってして!」「ふーん」、「チーンだよ!」「チーン」って感じで、言葉に出すだけで全然駄目だった。

さすがにもう言葉が通じるので、「口閉じてから鼻から息出すんだよ。思いっきり‼」って言ったらできた。はじめから具体的に言えばよかった。』

『「口閉じて、鼻の前でティッシュを鼻息で揺らしてごらん」とか練習してたけど、できなかった息子は、「鼻からシャボン玉吹くみたいにしてごらん」ってイメージさせたらできるようになったよ。』

成功したママたちの声をまとめると……

  1. ママも一緒にティッシュを使って遊びながら教える(ティッシュを鼻息で揺らす)
  2. 少しでもできたら褒める
  3. 「シャボン玉を鼻から吹くイメージだよ」など具体的に伝える

要注意!こんな鼻のかみ方は間違い

“両方の鼻を一緒にかむ”。実は、これ、「間違った鼻のかみ方」なんです。エリエールブランドの王子製紙株式会社は、15歳以下の子どもを持つ母親1,000人を対象に「子どもの鼻の健康に関する意識調査」(2016年1月)を実施しています。その調査によると、約6割の子どもが「正しい鼻のかみ方」ができておらず、加えて、母親自身もなんと5割が「正しい鼻のかみ方」ができていないという結果でした。他にも、力まかせにかむ、中途半端にかむという方法も間違った鼻のかみ方です。鼻水・鼻づまりは集中力を低下させ、「間違った鼻のかみ方」は健康リスクを招く可能性があります。まずは、私たち母親が「正しい鼻のかみ方」を知って、子どもたちに教えてあげたいですね。

■正しい鼻のかみ方のポイント

  1. 反対の鼻を押さえて、片方ずつかむ
  2. 鼻水を押し出すために、しっかり口から息を吸う
  3. ゆっくり、少しずつかむ
  4. 最後まで強くかみすぎない
  5. 鼻のまわりを傷つけないように、肌にやさしいティッシュ―を使う

■親子で一緒に、正しい鼻かみトレーニング!

今、我が家でも下の子が鼻かみトレーニングの実践中。私が、ティッシュを揺らして見せると、5歳になる上の子どもが「これ、楽しいね~。」と一緒になって揺らしてくれます。その様子を見て、2歳の下の子は真似をして揺らそうと頑張っています。遊びながら楽しく取り組めたら、子どももママもストレスを感じずに繰り返し練習ができますよね。きっと、地道な繰り返しが、成功の一歩になることを信じて。同じ悩みを持っているママ、ぜひ、参考にしてみてください。

 

参考:エリエール(王子製紙株式会社) 『ハナイク』

http://www.elleair.jp/plus-water/hanaiku/

参考トピ (by ママスタジアム
鼻をかめるようになってほしい