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放っておくと危険な子供の「早食い」を改善するポイントとは!

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こんにちは。食育ずかんライターの、くまこです。

他人のことはあまり言えませんが、私も早食いです。でもこれ、気を付けなければ…大変なことに!?

【どうして早食いはいけないの??】
食べ始めてから脳が満腹感を得るまでには20分程かかります。つまり早食いをすると満腹感が得られたときにはすでに食べ過ぎてしまうため、肥満を招く大きな要因になります。
小児肥満の子どもはその約70%が成人肥満に移行すると考えられ、早い時期から高血圧や脂質異常症、糖尿病などの生活習慣病を引き起こす可能性が高くなります!!
また、一気に食べると急激な血糖値の上昇の原因となり、インスリンを出す膵臓に負担をかけるのでよいことなしです。

【早食いになる原因は…】
・一口の量が多い
・家族も早食い
・一人で食事することが多い

他にも原因はあると思いますが、当てはまる子どもは要注意です!!ちなみにうちの場合は「家族も早食い」が当てはまります。まずは私がやめなければ、子どもにも注意できませんね…。

【ゆっくり食べるには…】
①ひと口30回噛む
②噛んでいる間は箸やスプーン、フォークなどを置く
③食物繊維の多い物や固い物から食べる
④TVなどは消して、食事に集中させる

子どもの年齢によってできることと難しいことがあると思います。まずは「食べ物の形がなくなるまでしっかりよく噛んでね!」と伝えてあげるとわかりやすいかもしれません。噛むことを意識して、楽しく食卓を囲めるとよいですね。

子どもの頃からの早食いは、大人になってから改善しにくいため、ゆっくりよく噛んで食べることを今から習慣づけていくことが大切です。
それが子どもの肥満対策になり、大人になってからの生活習慣病予防にもつながります。できることから一緒に始めていきましょう!

Text by 食育ずかん
※本記事は、「食育ずかん」が執筆しました。食育まめ知識をもっと知りたい方はコチラから↓

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