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習い事の見直しを!子供の気持ちと家計、両方を尊重させる方法は?

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2、3才から始めた習い事。
最初は週1から始めたのに、「あれもいいな」「これも必要」「お友達といっしょに」「区や地域の主催で安いから」と追加していき、気がつけば、途中で解約したら損!のようになっていて毎日大忙し。ママも送り迎えにいっぱいいっぱいになっていませんか? 春は習い事の見直しをするのにちょうど良い季節ですよ。

■子どもの気持ち

子どもに「習い事が多すぎるから、どれか辞めようか?」と提案すると、「全部楽しい!やりたい!」と子どもは答えます。好奇心が旺盛で体力もあるので、よほど嫌な事以外は辞めたくないのですよね。その気持ちはもちろん大切です。大切にしたいけれども、正直家計が持たない場合、見直しは避けて通れない問題です。

子どもが「辞めたい!」と言ってくれれば「それならば」とこちらも円満に対応できますが…

 

■子どもに選ばせる方法

そこで小学生くらいならば、うちは月1万まで、2万まで、など習い事の予算を提示し、本人に「今年の習いごと」を選ばせるのはどうでしょうか。親が将来的な事や家庭の事情(例えば海外赴任があるかもしれないから英語はマストなど)を考え、キープしたいものがあるならばそれは別枠にした上で、あと◯◯円以内でどれを組み合わせるかを考えさせるのです。

子ども自身も本当のプライオリティが見え、習い事への自分の気持ちの強さを再確認できますし、自分が選んだ事なのだから、と責任感が生まれます。

泣く泣くあきらめた習い事は、一年後の見直しで復活できるようにしておきましょう。本当にやりたいことなら、やりたい気持ちが今より高まっているはずです。

■目標を考えて、習うスタイルを変えてみる

気をつけたいのは、習い事の目標です。

・生活のリズムとして、毎週何曜日は◯◯
・学校以外のお友達との触れ合い
・集団でのコミュニケーション能力アップ

が目標であれば特に考える必要はありませんが、例えば「浮き輪なしで泳げるようにしたい」というように具体的で明確な場合、目標に沿って教室を変えるのもアリかもしれません。

最近は体育系家庭教師、個人スイミングなども増えてきています。3年間スイミング教室に通わせる場合、月謝8,000円とすれば8,000円×12ヶ月×3年で28万円強。それなら夏休みに個人レッスンで一気に習得する方が本人の適性に合っていて月謝も効率的、という考え方もありますよ。

学年が変わるこの時期、習い事の見直しはいかがでしょうか?