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毛深いから不登校!? 小学生女子のムダ毛の悩み、どう解決する?

むだ毛処理。大人になっても煩わしく、永久脱毛をしているママも多いのではないでしょうか? ワキだけでも永久脱毛しておくと、子どもとお風呂に入るときにムダ毛処理をしなくてもいいし、Quality Of Lifeがあがること間違いなしです!

さて、そんなムダ毛。実は、悩んでいる子は小学校低学年から悩んでいます。この悩みの深さは、毛深く生まれた人にしかわからないかもしれません。

夏なのに長い靴下?

夏なのに、長い靴下をはいて出かける子どもがいました。
「暑いから短いのにしなさい!」「今日は素足にサンダルでいいんじゃない?」と言うと「これが好きだから」「おしゃれだから」と最初は答える女の子。
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よくよく聞いてみると、「本当は、毛がたくさんあって恥ずかしいの」ということだったんです。

小学校低学年から、体育やプールの時間、毛深い女の子たちは「他の子の足にはどうして毛がないんだろう」と思い悩んでいたりします。

どこが気になる?

手や足はもちろんのこと、口のまわりの薄いひげ(?)、眉毛の濃さを気に病んでいる子もいるようです。
「うちの子、自分で眉毛を剃ってしまって、剃りすぎてへんな眉毛なの」
「口のまわりが黒くてドロボウみたいって言われた」
「男子に、おとこだーって言われた」など。
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まだまだ産毛が多い時期なので、この先薄くなる可能性はありますが、「今」目立つ場所はプチ思春期の女の子にとっては既に大問題なのです。

遺伝とホルモンの影響

毛深さは遺伝による影響が大きく、両親または親のどちらかが毛深いと子どもも毛深くなってしまうのだとか。また隔世遺伝として祖父母が毛深かった場合、孫が毛深くなるという話も。

「大人になったら(ホルモンの影響で)薄くなるわよ」と、母親に相手にされず一人で除毛、脱毛している中学生、高校生も意外といたりします。毛の濃さや太さはホルモンによって変動するとも言われます。

確かに成長により髪の毛の太さや濃さが変わることは、女性ならなんとなく想像はつきます。ただ、とても毛深かった手足がツルツルになるということはまずなく、「子どもの頃からずっと剛毛なの!」と嘆く女子は少なくありません。女子力とは関係ないんです!

ムダ毛が原因で不登校になるくらいなら

子どもによっては、「学校に行きたくない」とまで言い出す子がいます。そんなことに悩む時間、手入れする時間、無駄な劣等感……取り除けるのなら取り除いてあげませんか?
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まだまだ子どもだから、シェーバーは危ないから、肌を痛めるから、剃ると後でもっと濃く見えるからといった理由で却下せずに、お子さんの「毛深い悩み」に具体的な方法で寄り添ってあげましょう。最近はキッズの永久脱毛サロンもあります。そこまでするのはちょっと……という方は、大人用の眉毛シェイバーで処理するのはどうでしょうか。あるいは除毛、抑毛剤もあります。

安全性などはそれぞれのお子さんにあわせて選んであげてくださいね。

文・yuki イラスト・めい