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1、2歳のおしゃべり「宇宙語」はインスタ・YouTubeでも密かな人気!

誰が呼び始めたのか、あかちゃんが1〜2歳代に文章のように抑揚をつけてしゃべるけれど日本語にはなっていない様子を「宇宙語」と呼んでいる人が増えています。

■「宇宙語」はInstagramやYouTubeでも密かな人気!

Instagramでもハッシュタグ#宇宙語で見ると1600件以上の可愛い写真や動画がたくさん投稿されています。
https://www.instagram.com/explore/tags/宇宙語/

YouTubeでも「宇宙語」で人気の投稿があり、癒されます。

訳のわからん宇宙語を1分以上しゃべり続ける1歳児~speaking space language~

こういう動画を同じくらいの月齢の子に見せるとすごく喜んでずーっとみてるんですよね…。私の娘も今1歳7か月で、一日中宇宙語でしゃべり続けていますが、動画を見せると喜んで真剣に見ています。通じ合っているんでしょうか。

普通は1歳半前後で「ワンワン」「ママ」などの単語を言えるようになってくるあかちゃんが多いようですが、伝えたい気持ちが強いけれど、意味のある単語になって出てこない場合に「宇宙語」になるようですね。

■クーイングや喃語とは違うの?

あかちゃんが生後2か月頃から「あっ、あっ」「えっ」などの母音を発するのをクーイングといいます。

その後、生後4か月頃から、それらを組み合わせて、喃語(なんご)と呼ばれる「あーうー」というような声を出します。声帯の使い方を学習し、発声する音の練習をするためです。

生後5か月頃からは子音も混ざり、生後7か月頃からは「まんまんま」など音を組み合わせて楽しむようです。

あかちゃんが泣き声以外に、声を発してから言葉になっていくのにも、随分細かい段階があるようです。

クーイング→喃語→「宇宙語」→幼児語   という流れも面白いですね。

それぞれの期間や始める時は子どもによって随分違うみたいです。

■言葉が遅い子は「宇宙語」期間が長い⁉︎

私の娘は1歳7か月ですが、「ばいばい」「いってらっしゃい」「ごちそうさま」など挨拶はそれらしい言葉を発するものの、「ワンワン」「バナナ」などは理解していても、口にする必要を感じていない様子。

言葉が遅くて大丈夫かなあと心配していたのですが、「宇宙語」でなら、抑揚も手振りもつけて、長いこと私に向かっておしゃべりするのです。

まるで、今日あったできごとを反芻して楽しかったねえと報告するように。

そして、この「宇宙語」を話す同じような月齢のあかちゃんの動画を見ていたら、心配がなくなってきました。この可愛い今だけのおしゃべりを当分満喫しようと思います!

ライター:志田実恵