child

毎週末の日記の宿題、お出かけしなきゃ書けない?

pixta_20211533_M

小学生になると、毎週末に日記の宿題が出る学校が多いようです。初めて直面するママは「日記のネタになるようなお出かけしなきゃ子供は書けないんじゃないの?」と悩んでしまうことも…。子供たちはどんなことを日記に書いているのでしょうか?
宿題と向き合ってきた先輩ママ達がアドバイスを寄せてくれました。

■日常の事で充分!お出かけした内容がポイントではない。

子供が喜ぶところへお出かけできたら楽しい日記が書けるかもしれませんが、毎週末というわけにはいきませんよね。
そもそも先生は「日記の題材のためお出かけして下さい」などと言っていない! 日常の事で大丈夫です。「書くことがない」という日記が花マルをもらうケースだってあります。

『最初は出掛けないと書けないって泣いてたけど、毎週日記の為に出掛けるのもな~って思って、お手伝いさせたり一緒に料理した事を書かせていました。
今四年生で日記は見せてくれなくなり、この前こっそり見てみたら、書くことがない日は未来日記を書いてました。』

『日記って出掛けたことを書くものじゃないんだから、その日のことを書けばいいんだよ。
ウチなんか今日も明日も出かける予定は無いから、犬の散歩をしましたって書くと思うわ。』

『うちも毎週あるよ。1年と4年。
「日記に書くために毎週出掛ける必要はありません。日常のことで結構です。」と最初の手紙に書いてあった。
だから普段のことを書いてるよ。週末は姉妹で夕方に何かしらのショーを開催するので、朝から打合せしてリハーサルし本番までのことを書いたときもある。「書くことがないなら無いことを書けば?」と言ったら「何もなかったこと」について書いて花マルを貰ってきたよ。』

『何にも書くことがない日、上靴を洗ってそのコツと感想書いてた…。
その前は、幼稚園の頃の絵を出してきて眺めてその感想書いてたわ。出しっぱなしで私に叱られたことも書いてあったよ。
CSで見たアニメ「団地ともお」の感想書いてる日もあるよ。「ともおはバカだけどとてもいいやつだとおもいました。」だって。』

『我が家は2年生の子も毎週日記が出ます。
先生はどこかに行ったという日記よりも日常のことを書いてくれた方が良いと言ってた。
出掛けると毎回同じような文になってつまらないと…◯◯に行きました。誰と行きました。楽しかったです。みたいな感じになるそうです。』

■日記は国語力アップの要素満載。「どこへ行ったか」ではなく「表現する力」を

先生は日記の宿題を見て、子供が何をしたかを確認するわけではありません。子供の感性で出来事を表現し、人に伝わるように書くことが大事なのです。「どこへ行ったか」にとらわれず、日常のことを子供なりに表現できるかに注目してみて。

『日記の宿題は金曜日だけ出されるから休日のことを~…って思いがちだけど、平日の学校で起きたことや体験したこと、思ったことでも何でも良いと言われてるから、休日特に出掛けたり何かイベントがしなくても気にしない。
学校でも特に何も無ければ、休日家で何か手伝った!とかこんな遊びをした!とか些細な事書かせてるよ。
あんまり気負わずに。
普段のことでいいから相手に伝わるように気を付けさせて書けばいいんじゃないかな?』

『子供の場合、日記の宿題は国語力がかなりアップする要素満載だよ。 それにコッソリ日記見たら我が子に何があったか、誰と遊んでるか確認出来るし便利。
毎日あるから見るの楽しみ。』

『文章の書き方や自分なりの表現を考える良い機会だから、宿題にしてくれて良かったなと思ってる。』

『アニメ「ワンピース」の感想を書いたことがあって、先生がお返事に詳しく感想書いてくれて、子供がめっちゃ喜んでいたよ。』

『イベントや出かけたことはもちろん、家で遊んだことやお手伝いしたこと等、色々書いてるよ。いつどこで誰と何をしたか、そしてどう思ったかを書けば自然と埋まるんだけどね。 』

子供の宿題、ママも一緒になって考えたり必死になったり。親の気苦労は絶えませんが、宿題のねらいを知っておくと慌てないかもしれません。日記の宿題は子供の文章力、表現力を身に付けることが重要なねらいです。子供の文章からキラッと光る感性を発見できるかも。

参考トピ (by ママスタジアム
小学生毎週日記  
宿題に日記がある学校の方