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赤ちゃんの爪切りどうしてますか? 頻度や切り方、テクニックまとめ

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産まれたばかりの赤ちゃんの爪を見たとき、そしてもうしっかりと生えていることにびっくりしませんでしたか? 小さくて薄いのにあっという間に伸びて、すぐに顔や身体を掻いてあちこちに傷を作ってしまう…なんてことが、新生児の頃には起こります。ひっかき防止にはミトンを使用する方法がありますが賛否両論あり、衛生面を考えると、爪はこまめに切るのが良策です。

■赤ちゃんの爪切り、何を使う?

赤ちゃん用の爪切りは何種類かあります。

  • 先が丸いハサミタイプ
  • ぱっちんと切るテコ型タイプ
  • やすり型(電動やすりもあります)
  • ニッパー型

など。なかには思わず感心してしまうような工夫がほどこされたアイディア商品もたくさん出ています。

  • 暗い寝室でも切りやすいように、先にライトが付いている
  • 付属のルーペで細かいところがよく見える
  • 切った爪が飛び散らない
  • 対象月齢別に異なるやすりが付いている

といったように、クオリティはさまざま。迷ったら、爪が一番薄い新生児〜6か月頃は、先が丸いハサミタイプか、やすりタイプを使うと良いでしょう。使いやすく、自分と赤ちゃんに合ったものが見つかるといいですね。

■赤ちゃんの爪の切り方やタイミング、頻度は?

切り方

赤ちゃんの指先に自分の指を当て見やすくしてから、爪の長さを確認します。爪の先が指より少し伸びていたら切りましょう。角が残らないように丁寧に少しずつ。最初に爪の角を落とすように両脇を切って最後に中心を整えるように切ると綺麗に丸く切れます。仕上げにやすりをあてると安心です。

タイミング

手間や見やすさのことを考えると、お昼寝している間にそっと切るのが一番良いですね。授乳中も比較的切りやすいのではないでしょうか。起きている時に行いたい場合は、できるだけ他の物で気をそらす、仰向けにして足を使って手を固定する、パパなど周囲の人に協力してもらうなどして、怪我をしないように気をつけましょう。

頻度

3〜4日に1度程度でしょうか。個人差もありますが、新生児の頃はもう少しこまめに、1歳を過ぎたあたりからは徐々に回数が減ってきます。2歳前後になると大人の言うことが理解できるようになってくるので、起きている間でも切らせてくれるようになります。

■ちょっとした工夫と気を付けたいポイント

手をぎゅーっと握って爪が見えない場合は

ゴルフボールやピンポン玉などを手のひらに握らせるようにします。

切ったあとの爪の処理は

細くて小さい爪は、ティッシュペーパーなどを下に敷いてもこぼれてしまいがちです。小さなタッパーを手の下に置くのはいかがでしょうか。タッパーは、普段は爪切りの収納としておけば一石二鳥です。

避けた方が良いタイミングは

ズバリお風呂上がりです。爪が柔らかくなりすぎてしまうので避けましょう。

■自分で爪が切れるようになるのはいつ頃から?

早い子は小学校に上がる前から。最初は赤ちゃん用のはさみだと切りやすいようです。または幼児用の小さくて安全なものを使いましょう。手先が器用な子は早くからキレイに切れるようになります。個人差があり、10歳頃までママが切ってあげたり、仕上げをしてあげたりする家庭も多いようですね。その頃にはもう大人と同じ爪切りを使っても大丈夫です。

ライター 志田実恵