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職場復帰までにやっておきたいこと。アルバム整理のその前に…

こんにちは。共働き歴6年目、犬山柴子です。まさに今、来年度の保育園の申し込みがピークを迎え、いよいよ職場復帰を意識し始めたママも多いのではないでしょうか。子供を産んでからというもの、ほぼ24時間一緒にいた我が子と離れるのはさびしいものですよね。私は保育園激戦区に在住しているため、第一子、第二子ともに0歳4月で入園させましたから、さびしさもひとしおでした。ゆっくり我が子と過ごせるのもあと数カ月…満喫してくださいね。でも、職場復帰すると時間はお休み中以上に「あっ」という間に過ぎていきます。(というか、日々必死で過ぎ去る感じでした)

よく「育休中にやっておいた方がいいこと」というと我が子の写真の整理やアルバム作り…という声が上がります。たしかに、子供が産まれてから写真は増える一方だし、時間があるうちに整理しておいた方がいいというのは私も実感しています。でも、これはよく上がるタスクなので私が2回の職場復帰を経て感じた現実的な視点から「職場復帰前にやっておいた方がいいこと」をお伝えします!

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■ママのサポーターを作ろう

まずは、病児保育やファミリーサポートなどの登録です。こういったサービスは登録できるのが平日であることが多いので、すぐに使う予定がなくてもなるべく育休中に登録を済ませておくと安心です。

第一子の方は、サービス自体を探すところから始めることになるでしょう。サービス主体によって当日利用の可否や預かり開始時間など、条件が異なるので、事前に確認して子供の病気のときの体制作りを考える際に考慮しておきます。

ファミリーサポートは都心部などでは、サポーターさん(子供を預かってくれる人)不足もあり、なかなか見つからないこともあるので、早め早めに登録しておくことが大切です。ちなみに私の場合は子供が少し大きくなってから登録したので、復帰後、定期検診でお休みを取った日についでに登録に行きました。そこからサポーターさんが決まったのは数週間後でした。病児保育もファミリーサポートも、いざ使いたい!となってから登録しても遅いので要注意です。

■小児科の先生に職場復帰をお知らせしておこう

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今までは予防接種で行くことが主だった小児科も、残念ながら、保育園に行き始めると「お熱」や「下痢」などでお世話になることが増えます。そこで、行きつけの小児科の先生の保育園に対するスタンスを探っておくことは重要。最近では多くの小児科医が理解もあり、薬も朝夕2回の処方としてくれたり(保育園では原則投薬しないという園がほとんど)、病児保育に必要な意見書を書いてくれる先生も多いです。でも、中には「0歳のうちから保育園なんて、けしからん」という立場の先生もゼロではありません。実際、私も何かといえば「保育園だからなぁ~」という先生に看てもらっていたのですが、自分でも「子供につらい思いをさせている」と罪悪感を感じて思い悩んでいるのに、小児科の先生にまで言われるとつらくてつらくて…先生に悪意はなかったですが、結局、もうママの気持ちに少し寄り添ってくれる先生に変えてしまったことがあります。復帰前にできれば行きつけの小児科で、「春から保育園の予定です。先生は薬を出す際に朝夕の2回処方でお願いできますか?」と聞いてみて、その反応を見ておくことをおススメします。

■家の中も共働き仕様にしておこう

実は、我が家では子供の洋服類が入ったタンスには引き出しすべてに「肌着」とか「上着」といったラベルが貼ってあります。さらにオムツのゴミ箱にまで「オムツ用ごみ箱。入れたらレバーを回す」と注意書きが貼ってあります。これは、子供を誰かに預けたときに困らないためです。しつこいですが、保育園に行き始めると子供は驚くほど体調を崩します。これは仕方のないことですが、ママがそのたびに休んでいては有休も足りなくなるし、何より仕事になりません。そこで我が家ではパパをはじめ、おばあちゃん、訪問型の病児保育を使って子供の病気を乗り切っています。

そのため、誰が来ても「何が・どこにあるか」が一目瞭然にしておくことは、とても大切。パパはともかく、おばあちゃんは何がどこにあるかなんて覚えきれません。ちなみに昔と育児用語も変わってきたり、忘れてしまっているので「半袖ロンパース」や「レッグウォーマー」などは名前とともに絵で描いてラベル化しています。

訪問型病児保育にいたっては、お願いする当日朝に15分程度の短い引き継ぎのみで預けなければいけません。少しでも子供の状態を伝えたり、スムーズに進めるためにもモノのありかを明示しておくことは有効でした。着替えなどは、事前に準備しておくこともできますが、汗をかいたり、ご飯をこぼしたりして余計な着替えが必要になることもしばしば、おしりふきが切れてしまうようなこともあるので、ストック類も明示してあります。

さらに、おそうじロボットや食器洗い乾燥機など便利家電の導入を考えているなら、今のうちに比較検討して購入しておきましょう。復帰後の休日はゆっくり過ごしたいし、いろいろと比較検討したり、使い方を覚えている余裕はありません(笑)。

こんな現実的なことを書くと、職場復帰に向けてセンチメンタルな気分になる人も多いかもしれませんね。でも、今から少しずつ準備を始めて、快適な共働きライフを送ってください。大変なことも多いワーキングマザーライフですが、復帰後にオフィス街で食べる悠々自適なランチはなんともいえない解放感ですよ~!

ライター・犬山柴子


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