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気になる冬の暖房費!できるママの節約術

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あんなに暑かった毎日も噓のようにあっという間に秋、そしてまもなく冬がやって来ますね。夏場は冷房、冬場は暖房とダイレクトに家計に響く光熱費は、私たちママにとって、常に頭の痛い出費。とはいえ、寒さだけは子どもに我慢させるわけにはいかないし、我慢させたくもありません! 節約しているのに節約と感じない、身体も心もあったかくなるようなアイデアをご紹介します♪

まずは知っておこう! 年間の平均水道光熱費

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年間を通しての月ごとの平均を調べてみたところ、一番光熱費が抑えられているのは7月で18,954円、対して一番高い月は2月で、30,206円となっていました。また、地方別で見た場合、沖縄と東北地方の月ごと平均支出額にはかなり開きがあり、沖縄が19,431円、東北地方が27,656円でした。(出典:総務省「家計調査(平成25年)」)

総務省統計局「平成25年家計調査結果」

http://www.stat.go.jp/data/kakei/index.htm

地域や季節で金額に差がある!

夏場と冬場で比べた場合は約1万円強の開き、地方別で比べた場合は沖縄と東北地方では、なんと年間で10万円近い差が出ています! 沖縄に住みたい……、と思ってしまいますね。実際に豪雪地帯に暮らす我が家は、+1万円では済まないのが現状です。10月頭~4月末辺りまで、一年の半分以上を暖房なしでは過ごせない地域だからこそ、少しの節約の積み重ねが大きな額になります。

1+1=2倍以上!?複数のあったかグッズで、暖房費節約♪

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「寒さは足元から訪れる!」「寒さを断つには足元から!」これは雪国で暮らす人々の鉄則です! ということで、足元を中心に、節約につながるあったかアイテムをご紹介していきます♪

保温シート

100円ショップでも手に入るさまざまな保温シート。窓に貼り付けて熱を逃がさないようにしたり、ドアの隙間に使用してすきま風が入らないようにしたり、床とじゅうたんの間に敷いて足元の保温効果を高めたりします。簡単にできるので、まずは節約の基本として取り入れてみましょう! 初めはあまり効果がないと思うかも知れませんが、寒さが本格的になるにつれ、じわじわと暖かさを実感できるアイテムです。

こたつもどき

こたつは寒い冬にはもってこいのあったかアイテム。ついつい入り浸って何もしたくなくなる……、なんて方も多いのでは? でも、つけっぱなしで眠ってしまうと節約はおろか、風邪をひいてしまう原因にもなりかねません。
そこで試して欲しいのが、テーブルにこたつ用布団をかけただけの「こたつもどき」です。電源は入れないので電気代もかかりません。少し肌寒いくらいの季節なら上着を着るだけで、暖房なしでも十分暖かく過ごせます。もし眠ってしまっても乾燥することにはならないと思いますが、できれば1日の疲れを癒やすために布団で眠ったほうが賢明です。

湯たんぽ

こちらも100円ショップで手に入る優秀アイテム。ミニタイプのものもあります。電子レンジで温められるタイプのものを選ぶと気軽に使えますね。湯たんぽはこたつや布団の中に入れておいたり、子どもたちの着替えを温めてみたりと、アイデア次第で色んなシーンで使えます。昔からの知恵をぜひ活用してみましょう♪

あったかグッズを組み合わせる

寒さの度合いに応じて、保温アイテムやグッズを組み合わせていけばかなりの節約につながります。ファンヒーターをつけるにしても、「部屋が暖まったら消す」「就寝時間の1時間前には消す」など、ルールを決めてみるのもひとつの方法です。

「寒い=すぐ暖房」の意識を変えてみる

なるべく電気やガスなどを使わない方法で暖かくしてみて、それでも寒かったら暖房をつけるという姿勢で暮らしていくと、少しずつではありますが節約につながります。そしてそれは、あなた一人だけが頑張って達成できることではありません。家族みんなで意識していかないとできないことでもあります。
寒かったらまずは厚着、開けっ放しになっているドアはないかの確認、皆で同じ部屋で過ごす、お風呂は続けて入るなど、基本的なことばかりですがまずは意識を変えることが大切。子どもにも協力を仰いで、みんなで一緒に節約しましょう!

体質改善も?身体の中から暖めることで節約につなげる!

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家族でも、体感温度が違ったりすると同じ部屋で快適に過ごすのはなかなか難しいですよね。一人は厚着、一人は半袖……。そんな姿もなんだか不自然だし、たくさんの部屋で暖房がついている状態も避けたいのが本音! そんなときは身体を暖める食材を取り入れて、冷え性の家族の体質改善計画を立てちゃいましょう♪

身体を温める食材例

  • 野菜類/しょうが、にんにく、ねぎ、ニラ、れんこん、山芋など
  • 肉類/鶏肉、羊肉、レバー(鶏・豚)など
  • 魚類/たい、いわし、ぶり、鮭、うなぎなど
  • 加工品/たくあん、チーズ、納豆、うめぼしなど
  • 調味料類/みそ、塩、しょうゆ、麹(こうじ)、こしょう、わさび、シナモンなど

身体を暖めると言えば、やはりしょうがやにんにくなどの香味野菜を取り入れるのが手っ取り早いですね。鍋に入れたり、下味に使ったり、毎日方法を変えて取り入れてみましょう。

苦手な場合は他の食材と組み合わせて

とはいえ、子どもがその食材が苦手だったり、翌日に匂いが残るのを気にしてしまったりする場合も。そんなときは別の食材と組み合わせてみましょう♪「生鮭とネギの味噌焼き」「羊肉のチーズ焼き」など、メニューを考えるのも楽しいですね。もちろん、温かいものは温かいうちにいただくのが一番。できたてを家族みんなで召し上がれ☆

節約は楽しく行ってこそ節約!

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ここまでご紹介した他にも、きっともっと徹底した節約術があると思います。例えば「夜は冷え込むので、暖房費がかさむのを避けるために早く寝る」「家にいるとどうしても光熱費がかかるので、休みの日は暖房費節約のために出かける」など……。ですが、節約だけが行動の目的になってしまうと、子どもたちも楽しく過ごせなくなってしまうのではないでしょうか。

目的を「家族の時間」に切り替える

節約だけが目的ではなく、「早く布団に入って家族のおしゃべりの時間にする」「寝転がって絵本を読む時間にする」「冬は家にこもりがちになるので、家族の時間を作るために出かける」など、目的を家族との時間に切り替えてみましょう。そんな目的があれば、節約も家族の素敵な時間になるはずです。

まとめ

子どもにもきちんと我が家の経済事情を知ってもらうのは大切なことです。でも、楽しみながらの節約でないと、きっと子どもも大人も続けられませんよね。節約を広く見て、その先にあるのが自分たちの家計の問題だけではなく、地球の環境問題にもつながっていることなども家族で話し合えたら、節約の意識も高まるのではないでしょうか。ぜひ、楽しみながら節約に取り組んで、寒い冬を家族で乗り越えてくださいね!

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