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冬のボーナスはいくら?経団連が過去最高値と発表!

記事提供:@niftyわたしのマネー術

主婦と現金

冬のボーナスが過去最高に

10月30日、経団連(日本経済団体連合会)が発表した大手企業の今冬のボーナス調査(第1回集計)によると、80社の従業員1人当たりの平均は、前年比3.13%増の91万697円、3年連続の増加となりました。第1回目の集計としては1981年以降、過去最高。90万円を超えたのは、リーマン・ショック直後の2008年以来となりました。全12業種(非鉄・金属、食品、紙・パルプ、化学、セメント、鉄鋼、機械金属、電機、自動車、造船、商業、通運)のうち、鉄鋼、造船、紙・パルプが前年度を大きく上回りました。

最高額となったのは自動車で前年比2.27%増の98万355円でした。機械金属は前年比0.77%減とはいえ、自動車に次ぐ90万4,082円となりました。第3位の造船は5.97%増の87万2,248円、第4位の電機は4.35%増の86万4,339円と続き、円安を追い風に輸出産業が好調な企業が上位にランキングされたようです。
逆に、昨年に対しマイナスになったのはセメントで、4.07%減の78万4,262円となりました。経団連による具体的なボーナス額の発表がありましたが、これは途中経過で最終集計結果は12月中下旬に発表される予定です。

中小企業のボーナスはどうなる?

経団連はこの結果を企業の業績回復とみなし、最終集計についても高水準間違いないとしていますが、これはあくまで大手企業ボーナスの調査です。アベノミクスの影響で好景気に沸く企業がある一方、全く恩恵を感じないと言う中小企業があるように、中小企業のボーナスは変わらないという意見もあれば、この調査結果を参考にボーナス額を決める中小企業が多いので上がるという意見もあります。
どちらになるかは蓋を開けてみないとわかりませんが、いずれにしても、ボーナスをもらえるのはとてもありがたいことですよね。少しでも多くもらえることを期待しつつ、無駄使いしないよう貯金額や使い道を考えておくことも大切です。

コラム出典:冬のボーナスはいくら?経団連が過去最高値と発表!
(by @niftyわたしのマネー術)