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シンママになった報告を親戚にするとき、気をつけたいこと

なかなか言い出せない「離婚しました」の言葉

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友だちよりも難しい親戚への報告

お祝いごとであれば早めにお伝えしておきたいところですが、離婚したことは言いづらいですよね。友だちであれば、「相談したいことがあるんだけど、会えないかな」と自分から機会を設けて、話を切り出すことができるのですが、相手が身内、しかも近いようで遠い親戚となるとこうはいかないものです。でも、黙っているわけにはいかないですよね。

親戚のタイプ別に伝え方を考える

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一口に親戚と言っても、いろいろなタイプがあると思います。話を伝えたい親戚のタイプごとに、伝え方を考えてみましょう。

<1>暑中見舞いや年賀状など、お手紙だけのやり取りがメインのタイプ

次の機会にお出しするお手紙で、一緒に伝えればよいと思います。結婚の際にお祝いをいただいている方であれば、メールなどのデジタルメッセージではなく、なるべく手書きのお手紙にするとよいでしょう。お会いする機会がほとんどないからこそ、この一通に気持ちを託します。

<2>法事などの行事でしか顔を合わせないタイプ

法事などの行事は、頻発するものではありません。そんなときに夫婦そろって出席していないと、たいていの場合、「あれ? ご主人は?」「旦那はどうした? 仕事か?」というように聞かれます。こちらからあえて場所を用意することなくお伝えできるので、この場は活用すべきです。あまり行事に出席していない場合は、この機会にのみ出席するのもひとつの手。親戚のうちのひとりに伝えれば、その場にすぐに広まるでしょう。

<3>両親とも仲が良く、家にもよく来るタイプ

第一声は両親にお願いしてしまうのも手です。「うちの子、いろいろあって離婚したのよ」という感じで口火を切ってもらうのもいいですね。だけど、このタイプはあとから両親にチクチクと言ってくることも予想されます。それまでの経緯などは、きちんと自分で伝えたほうがいいでしょう。

<4>子どものことも知っていて、よく一緒に行動するタイプ

親戚が子どもとも仲良い場合は、子どもが質問されることが多いと思います。この場合、「大変だったね、これから頑張って。何かあれば何でも言って」なんて優しい言葉もらえても、一方で子どもには「パパとママとどっちが好き?」「パパがいないけど、どこに行ったの?」など、芸能レポーターのように聞いてくる場合も考えられます。

離婚が話のネタになってしまうことも

親戚の性格的なものにもよりますが、さらっと流し聞いてくださる方ばかりではないことを頭に入れておきましょう。井戸端会議や公園でのママ友のうわさ話と同じように、離婚は話のネタになりやすいのです。まして、結婚した際にお祝いを頂戴した方でしたら、なおさら嫌味まがいなことを言ってくる場合もあります。また、直接ではなく両親に言ってくることも。

皆が力になってくれるわけではない?

もちろん、「大変だったね」「もう決着はついた?」「困ったことあったら、何でもおじちゃんおばちゃんに言っておいでね」「お父さんお母さんにも言えないこともあるでしょう? なんなら話を聞くよ」なんて、好意的な言葉をもらえることもあります。そういった好意は素直に受け止めていいと思います。ですが、なかにはそうでないタイプの方もいるわけです。親戚の方がどんなタイプかを頭に入れ、心の準備をして離婚を伝えるようにしましょう。

親戚に会うのが嫌なときはどう伝える?

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どんな親戚にも会うのは嫌だし、法事などの集まりに出ることもない……、という場合は、結婚式に出席してくださった方にだけは、お手紙にしてお伝えするのはどうでしょうか。「このたび私事ではありますが、皆さまにご報告がございます……」というような内容で、簡潔にお伝えすればよいと思います。時間と手間と郵便代はかかりますが、一度出しておけば済んでしまうことです。

まとめ

どんなタイプの親戚であれ、離婚したことは黙っておけるならそうしたい内容かもしれません。ただ、身内となると嫌でもお会いしたり、連絡をとらざるを得なかったりすることもあります。そのときに事実をきちんとお伝えすれば十分だと思います。「ねえ、聞いてよ」とわざわざ言わなくて構いませんが、お伝えするときは両親にも確認や相談をしておきましょう。人はうわさ話が大好きなもの。もしかしたら、後々意味もなく、親戚が芸能レポーターに変身して攻撃して来ることも想定しておきたいですね。

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