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目からウロコ?「褒める子育て」には落とし穴があった!

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なんでも「褒めて」いませんか?

「子どもは褒めて伸ばせ」とは、昔からよく言われてきたこと。子どものやる気を引き出すために、「スゴイ!」「エライ!」とポジティブな声かけを心がけているママも多いのではないでしょうか? ところがこの「褒める子育て」には、思わぬ落とし穴があることがわかり、話題になっています。

辻希美さんもショック!褒める子育ての落とし穴

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「中居正広のミになる図書館(2015年6月23日放送)」に登場したママタレの辻希美さんが、番組で「褒める」子育て法を披露。「親が怒ると子どもがやる気を失ってしまう」ことから、「できるだけ褒めておだてて、伸ばすようにしている」と話しました。

褒め方で成績が悪くなる!?

それに対して、教育評論家の親野智可等(おやのちから)氏は「“頭が良い”“天才”といった褒め方をすると、成績が悪くなる」と明言。スタジオには驚きが広がりました。

「○○は頭がいいね!」は禁句だった?

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親野氏によると、子どもの褒め方にはポイントがあるとのこと。「天才」「頭がいい」などと能力や才能を褒めると、子どもは現状に満足して挑戦する気持ちが削がれてしまうのだとか。それよりも、過程や努力に対して「がんばったね」と褒めるほうが、子どもは伸びるということです。

褒めるポイントによって成績が大きく変わる

アメリカ・スタンフォード大学の実験によると、才能を褒められたグループの子どもは成績が20%ダウン。努力を褒められたグループでは、成績が30%アップしたという結果に。同じ「褒める」でも大きな差があることが明らかになりました。才能と努力、あなたが普段よく口にする褒め方は、どちらにあてはまるでしょうか?

子どもをちゃんと見ていないと正しい「褒め方」は難しい

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子どもの心には、「親から褒められたい」「認められたい」という気持ちが強く根ざしています。だからこそ「どこを褒められたか」に対して敏感に反応するのでしょう。子どもを普段からよく見ていないと、褒めるポイントを見つけるのは難しそうです。

まとめ

ママは忙しいので、子どもの影の努力に気づいてあげられないこともあると思います。結果だけ見て褒めたり、叱ったりしてしまいがちですが、「よくがんばったね!」という言葉は、忘れずにかけてあげたいですね。そのひと言が、子どもの伸びしろを広げてくれるかもしれません。

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