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大流行するインフルエンザをワクチン接種で予防しよう!

記事提供:@niftyわたしのマネー術

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知っているようで知らない、インフルエンザと風邪の違い

インフルエンザは、インフルエンザウィルスを病原とする呼吸器感染症です。風邪は1年を通して発症しますが、インフルエンザは季節性のもので、日本では例年11~12月ごろから流行し始め、翌年の1~3月にピークを迎えます。風邪の多くは、発生後の経過は緩やかで発熱も軽度、くしゃみやのどの痛み、鼻水・鼻づまりなどが主な症状です。それに対し、インフルエンザは高熱を伴って急激に発症し、全身の倦怠感や食欲不振など全身症状が現れます。おう吐や下痢など消化器症状が見られる場合もあり、子供や高齢者、免疫力が低下している人は重症化しやすく、肺炎や脳炎など悪化する場合もあるのです。

インフルエンザの予防、ワクチン接種

インフルエンザの予防には、予防接種が有効と言われており、ワクチン接種によりインフルエンザの重症化や死亡を予防し、インフルエンザによる身体への影響を最小限にすることが期待されています。インフルエンザウィルスには、A型・B型・C型と大きく分けて3つの型があります。その年にどの型が流行するかを予測して、ワクチンは毎年製造されていますが、もちろん予想が外れる場合もあります。ワクチンの効果は1年間と言われており、毎年流行する前に接種することが望ましいとされています。
インフルエンザワクチンの接種は自由診療(健康保険適用外)なので、接種費用は公費補助の対象である高齢者を除き、医療機関が自由に決めることができます。

費用の相場は、今年からB型インフルエンザのワクチン1種類が追加になったことで、若干高くなるようです。成人の場合には、3,000~4,000円前後のところが多いでしょう。
予防接種は2回受けることが推奨されていますが、2回目以降は割り引きが適用されたりするところもあります。また、子供は一回の接種では足りず、2回の接種が望まれ、子供の場合の金額設定が別にあるところもあります。ただし、接種した効果は人によって異なり、また強い卵アレルギーを持っている人は注意が必要です。まずは、メリットと副作用をしっかりチェックしましょう。そして費用についても、自治体によっては予防接種の費用の一部が助成されたりすることもあるので事前に確認を、あるいは受ける医療機関に金額を問い合わせてみましょう。

コラム出典:大流行するインフルエンザをワクチン接種で予防しよう!
(by @niftyわたしのマネー術)