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うまくいく「格差婚」と、うまくいかない夫の「専業主夫」

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少し前、芸能界では「年の差婚」が話題になっていました。45歳差のある加藤茶さん夫婦を筆頭に、20歳以上年の差のあるカップルは意外とたくさんいます。そしてまた「格差婚」と呼ばれる結婚も、芸能界では意外と多いのです。

うまくいっている格差婚カップルを挙げると、田中美佐子さんと深沢邦之さん、高島礼子さんと高知東生さん、広末涼子さんとキャンドル・ジュンさんあたりでしょうか。うまくいかなかったカップルは、古くは小柳ルミ子さんと大澄賢也さん(このお2人は年の差婚でもありました)、スピード離婚の藤原紀香さんと陣内智則さん、三原じゅん子さんとハッピーハッピー。さんなど。先日は女優の真木よう子さん(32)の離婚報道がありました。

真木さんは2008年に俳優の片山怜雄さん(33)と結婚、お子さんもいます。結婚当時から真木さんのほうが売れていたこともあり、片山さんが家事育児をこなす専業主夫となり、ご近所でも「イクメン」として有名だったそうです。

最近は結婚しても妻が仕事を続ける共稼ぎ夫婦が普通になってきました。家事も育児も仕事も協力し合って結婚生活を維持していきます。まだまだ一般的ではありませんが、妻の方が高収入であれば、夫が家にいて家事を負担するケースもあります。今回の真木さんと片山さん夫婦はまさにこのレアなケースでしたが、不幸にも離婚という選択をされました。夫が家にいて家事をする夫婦がうまくいかなくなる理由には、次のようなケースがあります。
1)家に入ったものの、「専業主夫」としてのプライドが持てなくなった場合。
2)世間の好奇の目や噂を気にし、夫が自分を卑下しはじめた場合。
3)実は外に出て働いた方が楽なことに気付き、夫が損をしたと感じ始めた場合。
4)バリバリ仕事をしている妻が、家にいる夫を尊敬できなくなった場合。
5)夫婦どちらかに他に好きな人ができた場合。

夫婦の形はひとつだけではありません。ライフスタイルや価値観の違いがあるのですから、それぞれでいいのです。たとえ周りから「格差婚」と思われようと、自分たちが納得し、幸せになりたいと強く願う気持ちがあり、なにが一番大切なのかがきちんと分かっていれば円満な結婚生活が送れることでしょう。

※本記事は岡野あつこの「離婚修復相談所」が執筆しました。夫婦問題についてもっと知りたい方はこちらから!

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