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子連れ再婚で大事だという「愛情の三角関係の法則」って?

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以前から幾度となく再婚の噂のあった「爆笑問題」の田中裕二さん(50)とタレントの山口もえさん(38)が正式に結婚を発表しました。田中さんは2000年に一般女性と結婚しましたが2009年に離婚、山口さんは2005年に会社経営の男性と結婚しましたが2011年に離婚しています。山口さんには8歳の長女、4歳の長男の2人のお子さんがいますから、バツイチ同士の子連れ再婚になります。

これまで結婚の噂が流れるたびに、お2人はきっぱりと否定していました。山口さんは「今、一番大事にしているのが子どもたちのこと。もしなにかあった時はこちらから報告します」とお子さんたちを気遣うコメントを出していました。真剣な交際ゆえに、より再婚には慎重になっていたのでしょう。結婚を正式に発表してからの田中さんのコメントには溢れるような嬉しさが感じられます。初デートの様子、プロポーズの場所、子どもたちとの接し方など、ゆっくりと時間をかけて再婚までこぎつけた喜びが伝わってきます。

子連れ再婚がうまくいくために大事な「愛情の三角関係の法則」を知っていますか? 
愛情のベクトルが、母親からパートナー、パートナーから子ども、子どもから母親に向くとうまくいくと言われるものです。母親が再婚相手を愛し、それで満たされたパートナーは子どものことを同じように愛するようになる、すると子どもも安心して以前と同じように母親に甘えられる、という法則です。

今回の再婚にあたり田中さんは、「お母さんと仲良しの親切なおじさん」からはじめ、ゆっくり時間をかけて信頼関係を築いていきました。子どもにとって母親はあくまで母親であり、決して女ではないのです。幼いからと見くびってはいけません。お母さんにとって一番大事なのは子ども、でもお母さんにも支えてくれる人が必要だということを、自然に理解できるようになるといいと思います。最近は子連れ再婚も増えています。

価値観や結婚の多様化から、以前ほど子連れ再婚が大変だということもなくなってきました。それでも様々な問題があることは事実ですから、ゆっくり時間をかけて、焦らずに再婚を急がないのはとても大切です。新しい家族全員が幸せになる、これが子連れ再婚の理想です。今回の田中さんは「子連れ再婚」の成功例として大いに参考にしたいですね。

※本記事は岡野あつこの「離婚修復相談所」が執筆しました。夫婦問題についてもっと知りたい方はこちらから!

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