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咳が長引く…油断できない大人の咳喘息

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子どものものと思われがちな喘息。実は大人になってからでも発症する可能性はあります。最近は喘息の前段階とも言える「咳喘息」と診断される方も多いようです。風邪などが治ったあとも咳だけしつこく続く、季節の変わり目で特にひどくなる、でも呼吸困難というほどでもない…という方は、もしかしたらコレかもしれません。咳だけだと思って放置していると、後々喘息に移行してしまう可能性もあるのだとか。咳喘息について簡単にまとめました。

■咳喘息ってなに?

慢性的に咳が続く気管支の病気です。風邪などが良くなっても咳が長期間(発症後8週間以上)続く場合は、咳喘息の可能性があります。呼吸困難や喘鳴がなく、痰があまりからまない点が喘息との違い。夜中~明け方の時間帯や季節の変わり目に多い事、アレルゲンが誘因となる場合があるなど、喘息と似た点もあります。約3割の人が喘息に移行すると言われており、早期治療がカギとなります。具体的な症状はどんな感じなのでしょうか?

『私も咳喘息持ち。風邪を引くと、そのまま咳が悪化して、呼吸をはく度にムズムズして咽せ込んでしまい、治るのに2ヶ月近く掛かる事が多かった。』

『私は病院にかかるのが遅くなってしまって、結局治らずもう7年程毎日お薬飲んでいます。
今は妊娠中なので吸入薬だけですが、咳はなくならず、産婦人科に行っても咳が出るのでまわりの方に風邪かと不安にさせてしまうし、インフルの時期なんかは周りの目が痛いです。』

『私は毎年季節の変わり目で風邪→咳喘息を繰り返して、喘息になりました。ちゃんと呼吸器内科かアレルギー科のある耳鼻咽喉科に行って治療しなきゃ、大人の喘息は長引くだけだから。咳き込む時は、ミントのきつい飴を舐めてマスクしてました。 』

『咳しすぎて吐くかゲボォってデカい音と共にゲップみたいなの出るまで止まらない』

『私は喉のイガイガ、急に咳がむせてしまい涙が出るほど止まりません。』

■治療方法は?普段気を付けることは?

レントゲンなどの検査を経て咳喘息と診断された場合、吸入ステロイド薬を使った治療をすることになります。ステロイドというと副作用が気になる方もいらっしゃるかもしれませんが、治療だけでなく喘息の予防としても効果が期待されるものだそうです。喘息治療薬を処方されることもあります。

『私は、レントゲンで肺の異常なし→呼気の検査をして咳喘息と診断されたよ。』

『私は毎日予防の吸入をします。
それから発作は劇的に減りました。
咳は出る事があるから、咳止めの薬は常に持ってるし飲みますよ。』

『私もファミレスのホールの仕事をしていてマスクはできないのでフリスクを一粒だけ口の中にいれてます。』

『長引く咳の治療とかに力を入れている呼吸器内科の病院を見つけてからは処方された薬を飲めば2週間程で治るようになったよ。 』

以上ママスタの皆さんの体験談も交えて簡単にお伝えしました。もし心当たりがあれば、できるだけ早めにお医者さんに診せてくださいね。内科での判断が難しい場合は、呼吸器科、アレルギー科、耳鼻咽喉科で詳しく診てもらえるそうですよ。

参考トピ (by ママスタジアム
咳喘息の方