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【ストレスが消える!点圧セラピー】第十三回:鼻づまり

風邪や花粉症等から来る鼻づまりは、鼻腔に鼻水がつまって狭まった状態であり、鼻水を流してやることで解消されます。

鼻づまりに関する意識からのアドバイスは「恐れや猜疑心」。鼻がつまれば、他人との距離が生まれ、面倒な人付き合いをせずに済み、また鼻づまりで空気が吸えないと、生きる喜びを感じなくなります。積極的に人を受け入れたくない気持ちが高まると、鼻づまりの症状として現れてきます。自分は対人関係で何を恐れているのか?一度よく見つめてみて。

印堂、迎香、鼻痛は鼻づまりの解消にベストな3点ツボ。印堂は鼻の通りをスムーズにし、迎香は嗅覚を取り戻す働きがあります。

点圧と併用できる、鼻づまりに効く体操を紹介します。正座して手と肘を後ろにつけ、真後ろに背中を倒します。両手で指を交差させ、息を吸いながらゆっくり背伸び、両腕を頭の上まで伸ばします。伸ばしきったら大きく息を吐き、手を戻して終了。10回繰返します。体のスジが伸び、ツボが開き、エネルギーが通り、鼻づまりを解消します。

効果的な「3つのツボ」の組み合わせを、順番に5秒ずつ押してみましょう!

1.印堂(いんどう)
眉の間の印堂。押すというより軽く当てるだけで良い。だるい痛み、押さえられる感じ。圧迫痛が鼻に伝わるように。
2.迎香(げいこう)
小鼻の両側の溝から、親指半分の所にある迎香。点圧時にだるい痛み、押さえられる感じ、圧迫痛が鼻に伝わってもOK。
3.鼻通(びつう)
小鼻の上部の両側のツボ、鼻痛。点圧時にだるい痛み、押さえられる感じ、圧迫痛いが鼻に伝わってもOK。

監修・山本法乗
東洋医学心療カウンセラー、東洋医学心身治療家。鍼灸師、マッサージ師、指圧師。
吉祥治療院院長、病院のリハビリテーション主任を経て、1995年、心と身体の治療院「健康コラゾン」を開院。
その治療法は「治らなければ意味がない!」との信念のもと、鍼灸、整体、理学治療のほかに人間が本来持っている自己回復力の開発をベースにした触れただけで痛みやコリをとる点圧セラピー法を行なっている。
2005年より「意識を意識する」「意識と個別の病気との関係」を基本テーマとしたユニークな参加型セミナーや講演活動を行っている。
http://ameblo.jp/yamamoto-houjyou/

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