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気なる幼稚園お受験の中身とは ~幼稚園受験体験記~

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今回は著者の経験に基づいた「幼稚園受験」の流れに関してお伝えします。
幼稚園受験で重要なのは3つ。「願書」、「家族面接」、「考査」です。
それぞれに関する経験談と、ポイントについてご紹介します。

■ポイント1 入園願書

著者の場合、願書には「志望動機」を記述する項目がありました。

他にも記述項目はありますが、願書を基に面接が行われる場合があるので、まずは入園願書の段階からパパとママで一緒に内容を考えましょう。

■ポイント2 家族面接

面接は、パパ、ママ、そして子どもの3人と幼稚園の先生方とで行われます。

パパとママ(著者)には「志望動機」や「子どもの性格」、「家での様子」などが聞かれました。

子どもには、名前や年齢、好きなおもちゃや食べ物などが聞かれました。

■ポイント3 考査

「考査」は子どもだけが受けるものです。

よくあるのは母子分離(パパママから離れて子どもだけの状態になる)での行動観察です。

先生と子どもだけで一緒に園生活に似たことをする場合があり、例えば・・・

・「名前を読んでお返事をする」

・「一緒に電車で遊ぶ」

などなど。

先生の指示通りに折り紙や積み木で遊んだり、形を作ったりするなどもありますが、

一連の「考査」はパパ・ママから全く見えない部屋で行われることがあります。

■どのように対策すればいいの?

面接は、パパとママとで練習し、予想される質問に返答ができるよう準備しました。

子どもにも『こんにちは』などのご挨拶や『お名前はなんですか?』などの発話を日常生活の中で練習しました。

ですが著者の場合、3歳頃の子どもはお喋りもまだまだ練習中であり、なかなか上手に返答することができませんでした。

したがって、知育教室で練習してもらったり、お店の人に声をかけてもらったりして“他人から質問される”ことに慣れさせるようにしていました。

また、母子分離ができるようにしておく必要があったために

ベビーシッターさんや託児サービスなどに預けて“パパママから離れる”ことに慣れさせておきました。

■幼児教室は必要ですか?

筆者の体験からすると、幼児教室には通っておいた方がいいと考えています。幼児教室は、幼稚園について詳しい情報を持っていますので対策もしてくれるし、相談や質問をすることもできます。

通っておくと、ママは気分的にも楽だと思います。かなりお世話になりました。

■これから幼稚園お受験をするパパママへ

幼稚園は子どもにとってゴールではありません。お受験まではイライラもしましたが、お受験は子どもではなくパパ・ママの希望です。

3歳頃の子どもの成長や興味にはまだまだ違いや差があることを理解し、

“子どもができる・できない”ではなく”パパ・ママと一緒に練習した”頑張りを重視して欲しいと思います。

お受験まではもう少し。

ご希望の園へ入園されることを願っています。