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【ストレスが消える!点圧セラピー】第四回:生理前のイライラ

生理が近づくとイライラしたり、憂鬱な気分になり、精神のバランスが崩れてきます。それに伴い、頭痛、肩コリ、お腹の張りや痛みなど、様々な不快感がつきまといます。西洋医学ではこれらをまとめてPMS(月経前症候群)と呼んでいます。

PMSは女性のホルモンのバランスの崩れで起こります。生理痛を痛み止め薬で止めても、ホルモンバランスは乱れたまま。また薬の常用は交換神経を緊張させ、子宮内膜症や子宮筋腫の発症率も上げるので危険なんです。薬を使わずに、体に負担のない自然な方法で生理の痛みや不快感を取り除きたいですね。

生理痛や生理前の不快感に関する意識からのアドバイス、それは「女性らしさへの抵抗」。男性を羨む気持ちと嫌悪する気持ちの両方が混在している状態です。自分が社会で男性的な役割を担う事に、喜びと罪悪感の両方を持っていたり、母親の言動に反感を感じ、同棲である母を受入れていない可能性も。自分の持つ女性らしさを嫌わず、受け入れられれば、生理の不快感も軽くなっていきます。

点圧で生理の痛みと不快感を取り、ホルモンバランスも整えましょう。生理が始まる2~3日前から終わるまで、3点押しを続けて下さい。

効果的な「3つのツボ」の組み合わせを、順番に5秒ずつ押してみましょう!

1.中極(ちゅうきょく)
恥骨の上のへりからへそに向かって親指幅のところにとる。恥骨とへそを結んだ正中線上で下から5分の1の点にある。圧迫痛がツボから膀胱のあたりまで伝われば押せている。
2.恥曲骨(きょくこつ)
恥骨の上のへりのぎりぎりのところ。
3.三陰交(さんいんこう)
内くるぶしの上、指3本分。しびれ、押さえられる感じが足裏、ももつけ根まで響いてもOK。

監修・山本法乗
東洋医学心療カウンセラー、東洋医学心身治療家。鍼灸師、マッサージ師、指圧師。
吉祥治療院院長、病院のリハビリテーション主任を経て、1995年、心と身体の治療院「健康コラゾン」を開院。
その治療法は「治らなければ意味がない!」との信念のもと、鍼灸、整体、理学治療のほかに人間が本来持っている自己回復力の開発をベースにした触れただけで痛みやコリをとる点圧セラピー法を行なっている。
2005年より「意識を意識する」「意識と個別の病気との関係」を基本テーマとしたユニークな参加型セミナーや講演活動を行っている。
http://ameblo.jp/yamamoto-houjyou/

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