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【ストレスが消える!点圧セラピー】第三回:便秘(お腹の痛みを消す)

ストレスと便秘は密接に関連しています。便秘により汚れた血液が全身を巡り、肩コリ、頭痛、吐き気、イライラ等、様々な症状となり、さらなるストレスを生みます。

なぜ便秘になってしまうのでしょうか。便秘に関する意識からのアドバイスには「執着」があります。便秘の人には、潜在的にお金やモノへの執着が強い傾向があり、ここでいう執着はモノだけでなく「見えない何かを失うこと」への恐れも含まれます。心配事や過去への後悔などを抱え、心の休まる時がないのでは?心に溜め込んだマイナス思考が、便秘となって現れています。役に立たない「過去の出来事」や「古い価値観」を手放せば、新しい考えを受入れるスペースが生まれますよ。

一週間以上お通じがないと、汚れた血液により運ばれた毒素や老廃物が全身に溜まっている状態です。病気予備軍の仲間入りをする前に、点圧で解消しましょう。

神門と支正に強めの点圧を行った後、腸のぜん動を促進する大腸愈のツボを、下腹部に向け、強めに回しこむように押します。神門のツボはドライヤーで温めるとより効果的です。
3点押しと朝1杯の水でストレスと便秘の悪循環を断ち切りましょう。

効果的な「3つのツボ」の組み合わせを、順番に5秒ずつ押してみましょう!

ta03_11.神門(しんもん)
手の平側、手首の横じわの小指側の末端。手首の小指側、豆状骨の出っ張りの下のくぼみ。
ta03_22.支正(しせい)
甲側の手首の横じわの小指側の外側から肘に向かって指幅4本分の2倍のところからさらに親指幅1本分を足したところ。指や肘までびりびりしてもOK。
ta03_33.大腸愈(だいちょうゆ)
腰骨の左右の一番高いところの出っぱり、そこから左右指2本分のところ。しびれ、圧迫感が腰に拡がり、お尻や足まで伝わればよい。

監修・山本法乗
東洋医学心療カウンセラー、東洋医学心身治療家。鍼灸師、マッサージ師、指圧師。
吉祥治療院院長、病院のリハビリテーション主任を経て、1995年、心と身体の治療院「健康コラゾン」を開院。
その治療法は「治らなければ意味がない!」との信念のもと、鍼灸、整体、理学治療のほかに人間が本来持っている自己回復力の開発をベースにした触れただけで痛みやコリをとる点圧セラピー法を行なっている。
2005年より「意識を意識する」「意識と個別の病気との関係」を基本テーマとしたユニークな参加型セミナーや講演活動を行っている。
http://ameblo.jp/yamamoto-houjyou/

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第三回:便秘(お腹の痛みを消す)
第四回:生理前のイライラ
第五回:グッタリ(慢性疲労)
第六回:眠気をさます
第七回:口臭を消す
第八回:首・肩のコリ
第九回:偏頭痛
第十回:目の疲れ・痛み
第十一回:腰の張り・痛み
第十二回:生理痛のお腹の痛み
第十三回:鼻づまり
第十四回:アンチエイジング
第十五回:毒だし(デトックス)
第十六回:集中力・やる気がでる