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タンポン愛用者は知っておこう!トキシックショック症候群とは

エステを受けている女性

使い始めは戸惑いますが、慣れると便利なタンポン。慣れすぎて取り替えるのを忘れる、なんてこともときどきあるかもしれませんね。しかしタンポンは便利な分、衛生面には十分気を付けなければなりません。海外ではタンポンの誤使用が原因で足を失ったというショッキングなニュースもあるほど…。

その病名は、トキシックショック症候群(TSS)といいます。

■トキシックショック症候群とは?

黄色ブドウ球菌が発する毒素原因で起こる急性疾患のこと。突然の高熱、発疹・発赤、倦怠感、嘔吐、下痢などがあり、ごくまれに壊疽など重篤な症状を引き起こします。タンポンとTSSの関連性ははっきりとわかっていませんが、この症候群にかかった海外のモデルさんは突然の高熱で救急搬送され、片方の足を切断する事態に至ったそうです…。この件についてママスタの皆さんのご意見は?

『連続使用がダメなのはわかってるけど、まさか足切断しなきゃならんほど大事になるとは思わないよねー。怖い怖い 』

『時間もそうだけど、量に合わせたタンポンを使うこと、きれいな手で使うことも重要。』

『指で入れるタイプのタンポンを10年以上愛用してるけど、トラブルなんて全く無いわ。日本のタンポンには、連続の使用は控える、就寝時も8時間以上は使用しないとか注意書きあるけどね。もちろんトキシックショックシンドロームの危険性も明記してある。』

『普段使うことないけど、こんなリスク知らなかったわ。』

『正しく使っててもリスクを軽減出来るってだけで、絶対にかからないってものではないよ。免疫力が落ちてれば重症化しやすくなるし、タンポンに限った話ではないからね 』

■ついついやりがちなタンポンの失敗は?

黄色ブドウ球菌は私たちの身体にもいるのでタンポンの誤使用だけが原因となるわけではありませんが、手指を清潔にしなかったり、長時間使用したり、取り出し忘れなどにより黄色ブドウ球菌が増殖しやすくなるそうです。多忙のあまり取り替え忘れたり、手を洗うのを怠ったり…。皆さんがタンポンで失敗した経験談が寄せられました。

『私タンポン愛用してるけど、ピル飲んでるから出血量が少なくて入れてることすら忘れてることが多々ある。。仕事行く前に入れて、帰宅後思い出して出すみたいな。ヤバイねー。』

『2日目と仕事が重なった時はタンポン使用して、トイレもなかなか行けないから7時間くらい入れっぱなしの時とかあったけどめっちゃ怖いね。これからは気をつけよう 』

『一度だけ、前に入れたタンポンを出すの忘れて新しいタンポン入れちゃって交換する時に紐二本あってビックリした(笑) 』

少し怖い症候群のお話でした。TSSは非常にまれな病気ではあるものの、デリケートな身体の部位に関することですから、こういう病気があるということは頭の片隅に入れておくと良さそうです。普段油断しがちだなぁと思った方は、もう一度使用説明書を見直してみてはいかがでしょうか?

参考:「いっそ死にたかった」タンポンが原因で脚を失ったとして、モデルがメーカーを提訴