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小学生審査員がグランプリを発表、キネコ国際映画祭閉幕

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女優の戸田恵子がディレクター・ジェネラルを務める『キネコ国際映画祭』が8月15日に閉幕した。
映画祭には大人も子供も楽しめる映画が世界各国から集まり、連日多くの家族連れが会場の渋谷区文化総合センター大和田さくらホールを訪れた。

大きな見どころは吹き替えを声優たちがその場で行なう「ライブシネマ」。クロージングセレモニーで上映された短編映画では、戸田恵子をはじめ、映画祭のディレクターとして活動する中山秀征、内田恭子、ルー大柴が声優として登場。上映される映像を見ながらの迫真の演技には大きな拍手が送られ、ルー大柴は「身をパウダーにしてがんばった」と語り会場を沸かせた。
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各コンペティション部門の受賞作品も発表され、公募の小学生で構成されるキンダー審査員が選ぶグランプリは、ドイツ、ベルギー、ルクセンブルグ、アイスランド合作の3Dアニメーション映画『ワールドエンド!フィニーとノアの箱舟』が受賞した。

スタジオジブリ・高畑勲監督作品の「かぐや姫の物語」がクロージング上映され、真夏の5日間にわたり開催された映画祭は幕を閉じた。
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