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絵本『ママがおばけになっちゃった!』がママに人気の理由とは!?

今、ママたちの間で話題になっている絵本『ママがおばけになっちゃった!』をご存じですか?
Amazon「絵本 の 売れ筋ランキング」で1位(8/11付)を獲得し、レビューもほとんどが5つ星!
作者であるのぶみさんは、『ぼく仮面ライダーになる!』シリーズや、『しんかんくん』シリーズなど、160冊以上の絵本を描き、Eテレ『みいつけた!』の「おててえほん」でもイラストを描いている人気の絵本作家さんなんです!

ママは、くるまに ぶつかって、おばけに なりました。
「あたし、しんじゃったの? もう! しぬ ときまで おっちょこちょいなんだから!」

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こんなインパクトのあるフレーズから始まる絵本『ママがおばけになっちゃった!』は、“死”をテーマにしています。
でも物語を読み進めると、笑顔になったり、涙したり、時には感動したり・・・悲しいだけのお話ではないんです。

主人公のママには4歳になる息子「かんたろう」がいます。
死んでしまってもママの心配事はやっぱり、かんたろうのこと。

「あの こ、ママが いなくても いきて いけるのかしら。
あたしに にて、おっちょこちょいなんだから。」

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かんたろうも、ママが突然いなくなっちゃったから寂しくてしかたがありません。

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「もう、ママの てきとうな おりょうりが たべられなく なるんだ。」
「そうね、おばあちゃんの ていねいな おりょうりしか たべられないね。」
「てきとうな りょうりで わるかったな!」

本当はとっても悲しい場面のはずなのに、フフっと笑ってしまう内容になっているので、子どもと一緒に楽しく読み進められるんです。

そして、夜12時を過ぎると・・・
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かんたろうにもママが見えるようになって、ママとお話ができるように!
そこで、かんたろうはママに言えなかったこと、ママへの想いを伝え、ママはかんたろうに対する心配事など、さまざまな話をしました。すると、だんだん“ある”感情が湧きあがってきて・・・
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二人で大泣きしてしまうんです。
そして、ママとかんたろうが散歩しながら話す内容がとっても愛情たっぷりで、読んでいるママ達も涙がホロリ・・・

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読み聞かせしたママからもこんな素敵な声が!

『ママが死んでしまうという悲しいお話かと思いきや、親子で一緒に笑って涙する母と子の愛情がたっぷり詰まった感動の絵本です。』

『私はずっと涙しながら読み聞かせをしていたけれど、娘はニヤニヤ楽しそうにしていました。イヤイヤ期真っ最中でいつも怒ってばかりだけど、ママは娘のことが大好きなんだよと、素直な気持ちを伝えられる良い絵本だと思います。』

ぜひ、お子さんと一緒に読んでみてはいかがでしょうか。

『ママがおばけになっちゃった!』

amazonの販売サイトへ

作:のぶみ
出版社:講談社
全国の書店やオンライン書店(amazon)で好評発売中。

■続編もあります↓

『さよなら ママがおばけになっちゃった』母が子へ託した「さよなら」のためのメッセージ

■著者 のぶみさん プロフィール

1978年生まれ、東京都生まれ。
絵本を160冊以上出版。
代表作に、『しんかんくん』シリーズ、『ぼく、仮面ライダーになる!』シリーズ、『おひめさまようちえん』シリーズなど、累計100万部超えるシリーズをもつ。
世界中で絵本が翻訳されている。
《NHK Eテレ》『 みいつけた!』 ”おててえほん”のイラスト、《NHK》『おかあさんといっしょ』”よわむしモンスターズ”の原作。
http://qreators.jp/qreator/nobumi