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映画『忍たま乱太郎-夏休み宿題大作戦!の段-』主演 加藤清史郎くんインタビュー ~前編~

今年の夏休み映画の中でも最も大注目なのが「忍たま乱太郎 夏休み宿題大作戦!の段」
2011年に公開された実写版の第2弾が、壮大なるスケールアップを果たし今年の夏に満を持して大公開!
前回の実写版に引き続き、今回も主役の乱太郎を演じる加藤清史郎君が『ママスタ』のためだけに映画の見所、撮影の秘話を語ってくれました!

 
ー前回に引き続き、乱太郎を演じることになった感想は?

今回、続編でもリメイクでもリテイクでもない「新たな乱太郎」を演じられるというお話をいただいた時は、とても嬉しかったです。
また乱太郎を演じることができるのは、とても光栄なことだと思いました。

 
ー今回の撮影で大変だったことはなんですか?

大変だったのは…全部です!
なぜかと言うと、去年の夏休みに、京都の山奥で2週間の撮影をしたんですが、とにかく暑かったんです。
外のほうが涼しいと感じるくらいスタジオの中が熱くて、撮影中に暑さでフラフラになるくらいでした。

前回の撮影の時よりは空調が増えたりしたので、良かったんですけど(笑)
とにかく限られた時間の中での撮影で、朝早くからの撮影が続いたので大変でした。

 
ー撮影現場で印象的だったことはなんですか?

今回の映画でしんべヱ役を演じた神月朱理君です。
朱理君は、今回の映画が初めての映画のお仕事で、セリフを覚えるのにも慣れてないし、いろいろなシーンでハプニングがたくさんありました(笑)

朱理君は、演じていなくても「しんべヱ」そのもののキャラクターなんです。
なぜか1日1回必ずコケるんです。
コケるシーンでは上手にコケられないのに、カメラがまわってないところで「あっ!今の良いじゃん!」というコケ方をするんです(笑)

僕の妹と同じ2歳下なので、撮影中はいろいろ教えてあげることが多かったです。

 
ー思い出に残っているシーンはありますか?

今回の映画の中に爆破シーンがあるんですが、その撮影の時のしんべヱがやっぱり大変でした(笑)

CGではなく本物の爆破シーンなので、撮影前に何度も何度もリハーサルをしました。
そのシーンは、爆破の中を乱太郎、きり丸が先に走っていて、後ろから来るしんべヱに乱太郎が「しんべヱ早く~!」としんべヱを呼ぶシーンなんです。

何度も練習したのに、本番で振り向いたらしんべヱがいないんです。
「えっ!」と思って、周りを見たら、行っては行けない所に走って行ってたんですよ。
後でしんべヱに「練習したのに、どうしてあんなところに行っちゃったの?」と聞いたら、「見えなかったんだも~ん」て(笑)
そのシーンの撮影が、とても思い出に残っています。

 
ー今回は、乱太郎、きり丸、しんべヱの3人が活躍する内容でしたが、撮影の合間も3人で過ごすことが多かったですか?

撮影期間が夏休みだったので、空き時間を使って僕ときり丸役の林君は夏休みの宿題をしていました。
林君は、宿題と受験勉強もあったので、休憩時間はずっと勉強をしていました。その後の受験にも見事合格したので、すごいなぁと思いました。

僕たちが勉強をしている隣で、しんべヱ役の朱理君はずっとゲームをしていました(笑)
前回の映画の時は、同じ位の年齢の忍たま役の子達がたくさんいたので、休憩時間もすごく賑やかだったんですが、今回は賑やかに遊ぶというよりは、勉強をしている僕たちの横で朱理君がゲームをやっている時間が多かったです。

 
ーこの映画の撮影は、昨年の夏休みだったとお聞きしましたが、この1年で清史郎君の身長はどのくらい伸びましたか?

この1年で8センチ伸びました。
映画の中の僕は、小学校5年生の時なので、映画を見ると懐かしい気持ちになります。

映画『忍たま乱太郎-夏休み宿題大作戦!の段-』公式サイト

 
清史郎君にとっては小学校最後の夏休みに公開される「忍たま乱太郎~夏休み宿題大作戦!の段~」
今回のテーマは「夏休み宿題大作戦」ということで、次回は夏休みの宿題についてのお話をお聞きします。

(取材・文:上原かほり 撮影:chiai)