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子供に悪影響を与える6つの「こ食」とは!

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こんにちは。食育ずかんライターの、くまこです。

みなさんは「こ食」って聞いたことがありますか?これは近年の食生活の中で、子供に悪影響のある食べ方のことです。社会環境やライフスタイルの変化とともに、家族そろって食事をする機会が減少しています。
子供の将来をしっかり考えるなら今こそSTOP「こ食」!!

【6つのこ食とは?】
① 孤食…ひとりで食事をすること
しつけをされず、何を食べても怒られない

② 個食…家族がそろって食べているのに、各々が別々のものを食べていること
協調性がなく、わがままになりやすい

③ 固食…同じものばかり食べること
栄養バランスが偏る

④ 粉食…パンや麺など、粉ものばかり食べること
噛む力が弱くなる、油をとりがちになり、血糖値もあがりやすくなる

⑤ 小(少)食…食事の量が少ないこと
成長期に必要な栄養がとれず、抵抗力が落ちる、やる気が出ないなどの症状が出やすい

⑥ 濃食…加工食品や味の濃いものを食べること
味覚が育たず、塩分を摂りすぎてしまう

フムフム。なるほど。STOP「こ食」と言っておきながら、私自身見直す点がありました。忙しさを理由に、何も考えず日々の食事をすませてきてしまったように思います。子供にとっては今がとても大事な時期。
うちの場合、麺類大好きな息子が、なぜかパスタだけは嫌います。よってたまに②の時がありました。
「主食だからきちんと食べてくれなきゃ困る!」よかれと思い、違うご飯を与えてしまうこともしばしば。でもダメですね、母としてパスタでもきちんと食べてくれる工夫をもっとするべきでした。(反省)
後日、息子にパスタを嫌いな理由を聞いてみました。ミートソースなどの味は好きで、あのパスタ自体の味が嫌いなんだとか。えーーーー。そんなにパスタの味って主張していましたっけ??それを聞いて、子供の味覚は本当に敏感で繊細なんだなと。それならば、息子に「パスタおいしいと言わせたい!」という私の新たな課題がみつかりました。

話はそれましたが、そんな味に敏感で繊細な時期だからこそ、食卓を家族で囲む時間は本当に大事なのだなと気づかされました。
食卓を家族で囲むことは、お腹を満たすだけでなく、心や体をも満たしてくれるのです。それが本当の意味で「健康的」なのかもしれません。
これを機に皆さんもぜひ「こ食」を避け、家族で食卓を囲んで楽しい食事の時間を過ごしてくださいね。

※本記事は、「食育ずかん」が執筆しました。食育まめ知識をもっと知りたい方はコチラから↓

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Text by 食育ずかん