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正直ナメてました…アタマジラミの感染拡大

Shocked screaming little girl with opened mouth in her bedroom
アタマジラミといえば衛生環境があまり良くなかった時代のもの…なんてイメージはありませんか?しかしここ数年、保育園児や小学生の間で感染が拡大しているそうです。主な症状はかゆみで命に関わるものではありませんが、親や若い先生がシラミを知らないということもあって対処が遅れているとも言われています。予防や感染した場合の対処はどのようにすればよいのでしょうか?

■かなり大変だった!アタマジラミの駆除

もしアタマジラミが見つかったらかなり衝撃的。でもそれだけではなく、成虫や卵の駆除がかなり大変なようです。ママスタにはアタマジラミ対策の体験談が寄せられました。実は生命力のあるしつこいシラミ。市販されているシャンプータイプやパウダータイプの駆除薬で駆除もできますが、肌や髪の毛にダメージを受けたりすることもあるそうで…

『保育園の時二回なったけど、スミスリンパウダー使ったり卵しごき取ったり凄い大変だった。』

『うちも今年もらってきた!
発見が早かったから3日ぐらいで終わったけど本当大変でインフルエンザ貰ってくる方がまだマシだと思った! 』

『髪の毛洗うのも卵の駆除も大変でウンザリするし、洗濯物も熱湯掛けてから洗ったり乾いたらアイロン掛けて寝具も掃除機かけてアイロンしたり…
本当に大変で二度と嫌だと思った。 』

『私、美容師してるんだけど、この前小学生の女の子でシラミ見つけた。

カットの途中で見つけて、ん?と思い普通のボブだったから、申し訳ないけど途中からはもう、即効ザックリ切って終わりにして、コソッと親呼んで説明して、店の下が薬局だから一緒に行って使い方説明して、その日は帰ってもらったよ。
スイミングしてると言ったから駆除できるまでは行かないでと話した。』

『もう本当に泣けてくるよ。子供たちは駆除してあげられるけど、私自身の駆除が出来なくてさ。スミスリンシャンプーやりすぎて髪の毛大量に抜けるし本当に地獄だった・・・ 』

■予防は?対策は?

アタマジラミは物から物、髪から髪へ感染するケースが多く、帽子や櫛、タオルなどを別々に使ったり、毎日子どもの頭をチェックすることが感染防止につながるそうです。もし発見したら、専用の櫛で取り除く、専用のシャンプーをする、枕カバーやシーツなどを熱いお湯やアイロンで消毒するなどの対策を。できるところだけでも髪の毛を切っても有効だとか。慌てずに対応しましょう。

『毎日耳の後ろの髪の毛をかき分けて見てあげて。茶色とか黒の小さすぎるポツポツが卵。それがなきゃ大丈夫。 』

『専門のシャンプーで洗うように園のお便りにあったけど、高価な物だったな。 』

『整髪料やアロマが良いって聞くけど、確実な予防法がないのはキツい… 』

『シラミの成虫がいたら卵も必ずあるから、スミスリンで成虫駆除してヘアアイロンで卵を焼いて梳き櫛で落とす。これで一発で駆除できたよ。でも、小さい子にはヘアアイロンは危ないかもね… 』

『清潔にしてても(むしろ清潔にしていた方が)かかるって、周知してほしい。 』

清潔な生活環境になり、知らない人が増えたからこそ逆に流行ってしまったアタマジラミ。もしアタマジラミを見つけても決して恥ずかしいことではありませんし、きちんと対処すれば駆除できるものです。水遊びが楽しいこの季節、子どもの様子をよくチェックして感染防止に努めましょう!

 

【参考リンク】

アタマジラミ読本 – 東京都福祉保健局

アタマジラミ、園児や児童に感染広がる(ヨミドクター)

参考トピ (by ママスタジアム
アタマジラミ、園児や児童に感染広がる