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地震保険は必要?どれくらいの人が加入しているの?

記事提供:@niftyわたしのマネー術

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■地震保険は必要?どれくらいの人が加入しているの?

地震列島といわれる日本。今年の5月だけをみても、全国合計で161回の地震が観測されました。そのうち震度5が4回です(気象庁・震度検索データベース)。
規模の大小はありますが、ほぼ毎日、日本の何箇所かで地震が起こっている状態です。
万一のための防災グッズを揃えたり、イザと言うときの準備をする人は多くなりましたが、経済的な損害は保険などで準備をすることが必要です。地震や噴火などの自然災害が起こった場合の経済的損失は計り知れません。

ではみんな地震保険に加入しているでしょうか。2013年度末時点の地震保険の世帯加入率(日本損害保険協会、地震保険都道府県別世帯加入率の推移)は、全国平均で27.9%です。
この世帯加入率は、地震保険の契約件数を住民基本台帳に基づく世帯数で割った数値。つまり10世帯中、地震保険を契約しているのは3世帯足らずということになります。

都道府県別に見ると、加入率が一番高いのは宮城県で50.4%。次いで愛知県の37.9%、東京の34.9%と続きます。逆に加入率が一番低いのは長崎県で13.2%。2番目に低いのは沖縄県で13.4%となっています。県別の加入率の大小には、地震の発生率および警戒率の大小が影響しているのでしょう。
全国平均の27.9%を上回っているのは、宮城、愛知、東京、神奈川、千葉、岐阜、福岡、埼玉、大阪、静岡、香川の11県ですが、47都道府県のすべてが前年より加入率が増えています。

コラム出典:地震保険は必要?どれくらいの人が加入しているの?
(by @niftyわたしのマネー術)