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お中元は○○円以上が相場!? ルールやマナーを知って正しく感謝を伝えよう

記事提供:@niftyわたしのマネー術

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■お中元の基本。誰に、いつ、何を贈るの?

お中元ギフトが並ぶ時期になりました。どんな方に向けて、いつ、何を贈るのがよいのでしょうか。そもそもお中元とは、古代中国から伝わった先祖供養のための習慣。それが江戸時代に入ると、日頃からお世話になっている人へ感謝の気持ちを表すための風習へと変わっていきました。
つまり、贈る相手は両親や親戚をはじめ、上司や取引先、恩師やかかりつけのお医者さんなど、感謝を伝えたい人。必ず贈らなければならないというものではありません。
ただし、一度だけ贈るというのはマナー違反なので、贈りはじめたら、3年以上続けるのが一般的です。贈る時期は7月初めから半ばまで。ついつい時期を逃してしまったときは、暑中見舞いとして贈りましょう。
商品は、賞味期限が気になりにくい食べ物や飲み物を贈る人が多く、ビール、コーヒー、食用油、そうめんや海苔などが人気です。ハムやソーセージ、洋菓子も定番。
商品券やギフト券も喜ばれます。相手の好みや年齢、家族構成などを考えて選ぶのがルール。ギフトの値段は3,000~5,000円が相場です。

■最低限守りたい、お中元のマナー

お中元を贈る際、のし紙は水引きが紅白蝶結びのものを選びます。表書きは「御中元」とし、名前はフルネームで書きましょう。ただし、ナマモノである魚や肉にはのしをつけないよう、気をつけてくださいね。直接訪問して手渡すのがよいとされ、食事どきなどを避けて夕方までに伺うのがマナーです。
近年では、デパートなどから郵送することも増えています。その場合は、送り状として手紙やカードを同封しましょう。また、お中元をもらった場合は礼状を出すのがよいとされます。
きちんと受け取ったことを伝えるためにも、早めに出すのが好まれます。最低限のマナーを守ることは大切ですが、感謝をカタチにすることがお中元の目的。数年間継続するものでもあるので、無理のない範囲で、贈るものや贈り方を選んでくださいね。

コラム出典:お中元は○○円以上が相場!? ルールやマナーを知って正しく感謝を伝えよう
(by @niftyわたしのマネー術)