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漢字が苦手な子どもにおすすめ!効果的な漢字勉強法

習字

小学校低学年までは楽しく勉強できていても、習う数がぐんと増えてくる3、4年生くらいから漢字が苦手になるお子さんは多いようです。「繰り返し書き取りするしかない」といわれる漢字勉強。より効率的な勉強法はないものでしょうか?

■何度も書き取りをして、そのたび覚えているかチェック

小学4年生のお子さんを持つママ。最近お子さんに漢字の間違いが多くなり、家でも繰り返し練習させているのにテストではよい点数を取ることができないそうです。似たような経験を持つママたちからは、こんなアイデアが寄せられました。

『ひたすら反復練習→忘れかけた頃にテスト→間違えた漢字を反復練習。この繰り返し。忘れかけた頃に復習したことって、強く記憶に残るのよ』

『漢字テキストを見て画数を意識しながら、ノートに10回書く→意味を調べて書く→音読み・訓読みの熟語を調べて書く、という方法を自分で考えてやっている。それを私が抜き打ちでテストしている』

『宿題の漢字ノート以外に、覚えづらいものは紙(カレンダー裏とか)にデカデカと書いたりしているよ。わざと変な形で書いたりして、とにかく自分に印象づけるらしい。あとは自分で見るのが好きな路線図や地図、スポーツ選手名鑑なんかから覚えたりもしているよ。こんな感じで、毎年の漢字検定では満点賞をもらっているよ』

■まずはできることから。少しポイントを絞って覚える!

熱心なご家庭の勉強法に「なるほど、すごい!」と思う一方、とてもここまで子供を頑張らせることができない…というママには、こんな方法も。

『丁寧に書く。適当に書くと「とめ・はね・はらい」がそのうち曖昧になって、間違いになるから。あとは語呂合わせで覚える。たとえば「意」だったら「立+日+心→たつびこころ」とかね』

『単語だけじゃなくて、文章にして書いたほうがいいよ。お母さんが出題するときも、文章で。「こういうときに使うのか」ってわかりやすいから。同音異義語なんかはとくにそう』

『本をどんどん読ませる』

『漢字検定とかの無料模擬問題をプリントアウトして、使わせている。どういうときに使う漢字なのかとか、使い分けが大切だと思うから』

何度も繰り返し練習させるのが王道ではありますが、たとえば部首を意識させる、文章を作って覚えさせる、読書でたくさんの漢字に触れる機会を設けるなどいくつかポイントがあるようです。漢字に苦手意識を持たせないよう、できることから少しずつ覚えさせていけるとよいですね。

参考トピ (by ママスタジアム
漢字の勉強法