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調査結果発表!子供の騒音に悩まされたことのある人が66%!

記事提供:messy|メッシー

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【messy調査】苦情対象となる子供の騒音、あなたは我慢できる?」の結果を発表いたします!GW中にもかかわらず多くの方にご回答をいただきました。

今回の回答者は9割が女性で、残りが男性あるいはその他を選択された方でした。毎回女性回答者が多くなりますが、これはmessyという媒体の特性のようです。messy調査の結果は常にmessy読者に限定したものになります。

年齢層の比率ですが、今回は30代の回答者が43%と最も多く、続いて40代が32%、20代が20%という結果でした。育児経験者は「ある」が40%、「ない」が53%、「妊娠中」が7%。「身近に育児中の知り合いがいるか」という質問の回答は「いる」が80%で「いない」が20%でした。ちなみに、育児経験者あるいは身近に育児中の知り合いがいるのは、30代が最も多かったです。

気になる「子供の騒音に悩まされたことがある?」という質問ですが、「ある」が66%、「ない」が34%でした。「ある」が圧倒的に多い。
続いて「どんなときに気になりますか?」という質問ですが、トップ3のみ紹介したいと思います。
ぶっちりぎりで多かったのは「電車やバス」、続いて「近隣から聞こえる泣き声」「スーパーや商店街、道中」の順ですが、両者はほぼ同着。その次に「上の階の足音」という回答が多くありました。「電車やバス」「スーパーや商店街、道中」は公共の場での問題で、「近隣から聞こえる泣き声」「上の階の足音」は居住空間での問題ですね。

以上、調査結果概要でした。次はもう少し踏み込んだ分析をしようと思います。

■「悩まされたことのある」人の特徴は……

年齢層と「子供の騒音に悩まされたことがある・ない」の関係を調べてみましたが、興味深い関係は出てきませんでした。あえていえば、41~45歳の方は他の年齢層に比べて、「悩まされたことがない」よりも「悩まされたことがある」が多数を占めていた点でしょうか。その理由を説明できる仮説は思い浮かびませんでした。
「育児経験がある・なし・妊娠中」と「子供の騒音に悩まされたことがある・ない」の関係について調べてみました。すると、下図のように、「育児経験がない」方に、「悩まされたことがある」という回答が多い。育児経験者は、過去に子育てをした経験から、他所の家の子供が立てる音をあまり気にしない、ということかもしれませんね。

【messy調査】子供の騒音に悩まされたことのある人が66%

子供のいる家庭が少ない現代は、子供の立てる音に対して厳しい社会になり得るということでしょうか。

■お母さんたちの対策あれこれ
最後に、「子育て経験者に聞きます。子供の騒音について、気をつけていたことはありますか?ご自由に回答ください」という質問への回答をご紹介します。

『隣近所の方にお会いした際にはご挨拶を必ずし、また、ご迷惑おかけして申し訳ないとお伝えするように気をつけていました。また、フローリングにはクッションシートを引きました。(女性、31~35歳、埼玉県)』

『新幹線や飛行機に乗せない。静かな喫茶店には連れて行かない。(女性、41~45歳、広島県)』

『幼児期より、走り回ったり大声を出したりすることは賢い子はしないと繰り返し教えたので、子供は2人いますが恥ずかしい思いをしたことは1度もありません。(女性、36~40歳、大阪府) 』

『公園など公共の場所で遊ばせていた。住宅街は近所に迷惑がかかる。子供の声は仕方がないにしても、親が興奮して大声を出してると頭にくる。(女性、41~45歳、神奈川県)』

『公共の施設では、ここは何々だから、静かにしなさい。とか言うようにはしている。(女性、31~35歳、埼玉県)』

『電車やバスに乗る時は、ぐずった時用に普段はあげていないお菓子などを必ず用意しておくようにしていました。(女性、31~35歳、東京都)』

『子供は急にぐずる時もあるので、通勤時間帯などは公共交通機関を極力さけます(女性、31~35歳、東京都)』

都会か田舎か、近くに公園があるか、住まいは戸建てかマンションかなどなど、どんな街に住んでいるかによって気になる部分や対策方法は異なってくるでしょう。

コラム出典:調査結果発表!子供の騒音に悩まされたことのある人が66%!
(by messy|メッシー)