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子どもを生むお金、もう心配ない!? ママに優しい充実の公的制度をチェック

記事提供:@niftyわたしのマネー術

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■42万円が受け取れる! 出産育児一時金で分娩入院費が約10分の1に

妊娠や出産には、たくさんお金がかかりますよね。実際にどれくらい必要なのか、ご存知ですか?
妊娠・出産は、健康保険適用外。そのため、分娩入院費の全国平均は、厚生労働省によると2012年度で約49万円。
さらに、14回ほど受診が必要な「妊婦健診」では、一般的に1回で約5,000円といわれています。
ベビーグッズも準備が必要だし、お金がいくらあっても足りない……と、不安になってしまいますよね。
でも、落ち込まないで。公的制度を使えば、出産費用がほとんど賄える可能性があります。

まず、加入している健康保険からもらえる「出産育児一時金」。
妊娠4か月以上で出産すれば42万円が受け取れます。分娩入院費のほとんどがまかなえる金額ですね。
直接支払制度と受取代理制度があり、どちらも健康保険から病院へ支払われるため、42万円以内なら窓口での自己負担がありません。直接支払制度では病院側が、受取代理制度では受給する本人が申請手続きを行います。
どちらの制度を使用しているかは、病院で確認してくださいね。

■「妊婦健康診査の無料化」や「出産手当金」も活用しよう

妊婦健康診査の負担軽減を目指して「妊婦健康診査受診票」を交付する自治体も増えています。受診票を提出すれば、自治体の定めた範囲の助成金が出ます(助成金の額は、自治体によって異なります)。
また、産休で給与が支払われなくなる場合は「出産手当金」を受け取りましょう。
働く女性が産休で仕事を休んでいる間に給料が支払われない場合の生活を保障するために支給される手当です。
98日間に渡って、給与の3分の2がもらえるので、ムリして仕事を続けずに赤ちゃんとの時間を楽しむことができますね。このように、妊婦さんを支える制度は充実しています。ぜひ活用して、安心して妊娠や出産を迎えてください。

コラム出典:子どもを生むお金、もう心配ない!? ママに優しい充実の公的制度をチェック
(by @niftyわたしのマネー術)