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離婚する夫婦の約35%が結婚5年以内。米倉涼子さんは・・・

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昨年末に結婚したばかり、新婚の米倉涼子さんに離婚騒動が持ち上がっています。米倉さんの所属事務所は否定していますが、2歳下の会社経営のご主人とはすでに別居状態だと報道されています。新婚3ヶ月という時期に、早くも離婚報道とはただ事ではありません。

結婚生活で訪れる危機(クライシス)には、「新婚」「産後」「熟年」の3つがあります。米倉さんの場合は、「新婚クライシス」だと思われます。これには次のような理由が考えられます。

まず男性に多いパターンですが、社会的な責任にプレッシャーを感じてしまうケース。独身時代には感じなかった責任の重さに、メンタル面でまいってしまうことも。

もうひとつ、これは独身生活が長かった人に多いパターンですが、ライフスタイルの変化に対応しきれないケース。独身時代に自分の生活のスタイルができあがっているため、その中に他人が入ってくることにストレスを感じてしまうようです。相手のペースに合わせなければならないことにイライラし、不協和音が聞こえてくるのです。急に夫婦として生活することにまだなじめず、大変な時期なのかもしれません。

もちろんこれらは芸能人だからというのではなく、一般の人たちにも考えられる危機です。

離婚した夫婦約25万組のうち、結婚5年以内に離婚した夫婦は約8万5000件、全体の約35%になるという、厚生労働省の最新のデータがあります。つまり離婚した夫婦の3組に1組以上が、結婚して5年以内で離婚を決めたことになるのです。

結婚を公表した時、米倉さんは「私にとって大きな存在であり、尊敬できる大切なパートナーであることに気付かされました」とコメントしています。

結婚5年以内の離婚が世間的にも珍しいことではないとしても、せっかく縁あってめぐり会い結婚したのですから、焦らずゆっくりと夫婦への道と歩んでいってほしいと思います。

※本記事は岡野あつこの「離婚修復相談所」が執筆しました。夫婦問題についてもっと知りたい方はこちらから!

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