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広がる奨学金制度、「給付型」「予約タイプ」しっかり調べて賢く利用しよう

記事提供:@niftyわたしのマネー術

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■地方出身の学生に年間50万円以上を給付

子どもの大学進学には、入学金や授業料など多くの出費が必要ですよね。子どもが志望する大学に通わせたい反面、学費の捻出に頭を抱えているご家庭も多いのではないでしょうか。
実は近年、私立大学でも国立大学並みの費用で通うことができる奨学金制度を取り入れる学校が増えているんです。とくに東京都内の大学では、下宿費用がかかってしまう地方出身者のための奨学金の導入が目立ちます。

立教大学には、東京、神奈川、千葉、埼玉以外の出身者を対象に、年間50万~70万円を支給する「自由の学府奨学金」があります。
条件を満たす生徒は、原則4年間受け取ることができるんです。

法政大学や青山学院大学などでも、同様の地方出身者向け奨学金を導入。対象人数は数百名と大規模なので、チャレンジしやすいですね。

合格発表前に受給可能かどうかがわかる「予約タイプ」なので、安心して受験することができます。また、民間の財団などが運営する奨学金にもさまざまなものがあります。

たとえば、早稲田大学には大学独自の奨学金の他に100種類以上の制度が。
返済が必要な奨学金やローンを組む前に、志望大学で使える奨学金を丁寧にチェックした方がようさそうですね。

■返済が免除される貸与型奨学金も

給付型の奨学金がもらえない場合は、貸与型の奨学金を検討してみてはいかがでしょうか。
日本学生支援機構の奨学金の利用者は2014年度では140万人程度。
返済時に利子がつくものとつかないものがあります。
また、自治体で貸与型の奨学金を募集している場合もあります。

たとえば、香川県では県内への就職で一部の返済を免除するなど、卒業後の進路によって有利なものも。奨学金の受給や返済の条件は、それぞれの大学や機関によって異なります。

時期によっては問い合わせが混雑することもあるので、ご相談はお早めに。
心配ごとはすぐに解決して、集中して受験に挑んでくださいね。

コラム出典:広がる奨学金制度、「給付型」「予約タイプ」しっかり調べて賢く利用しよう
(by @niftyわたしのマネー術)