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春はイベント満載!交際費に使ってもいい予算の立て方

記事提供:@niftyわたしのマネー術

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■年度の終わりや始まりは物入り!春の交際費の相場

春は卒業や入学、就職、引越しや転職など、生活環境が大きく変わる人が多いもの。
出会いと別れの季節でもありますね。これまでお世話になった人にお礼の気持ちを伝えたり、これからお世話になる人にご挨拶に伺ったりと、人とのおつきあいが増える時期でもあります。そんな時期は、交際費も膨らみがちです。

総務省の家計調査(2014年)によると、1世帯でかかる交際費の金額は、年間を通して最も高くなるのが年末年始です。
1月は平均27,242円、12月は25,949円になっています。
年末年始に次いで多いのが夏休みシーズンである8月(20,998円)と3月(20,327円)。どちらも2万円を越えています。

交際費には、人を招いて食事を振舞うための食料品や、家具・家事用品、洋服や教養娯楽関連の費用、人にお祝いなどで渡す贈与金などが含まれます。

3月はこのうち贈与金が多いのが特徴で、お年玉などでお金を渡すことが多い1月に次いで、年間で2番目に多い水準になっています。
卒業や入学、就職などで親戚や子供にお祝いを渡す人が多いのかもしれませんね。

交際費に含まれるお金を、もう少し詳しく分析してみましょう。
春の交際費といえば、歓送迎会も定番です。
皆さんはどれくらいの予算をかけているのでしょうか?

株式会社リクルートライフスタイルの「ホットペッパーグルメリサーチセンター」が全国の20~49歳の男女を対象に実施した調査(2015年)によると、2014年春の歓送迎会にかかった費用は平均4,333円だそう。前年に比べて約100円アップしたそうです。

分布をみると、「3,500円~4,499円以下」が最も多く、次いで「2,500円~3,499円以下」、「4,500円~5,499円以下」という結果でした。
会費としては4,000円台、3,000円台、5,000円台が多いようです。

歓送迎会の参加費は、参加者が全額を自己負担するのが一般的なようです。
調査によると、66.3%の人が自分の分を全額自己負担すると回答しています。
一方で、一部を会社が負担するという回答が17.3%、全額を会社が負担するという回答が12.9%みられます。
何かとお金がかかるこの季節、会社が少しでも費用を負担してくれるのはうれしいものですね。

コラム出典:春はイベント満載!交際費に使ってもいい予算の立て方
(by @niftyわたしのマネー術)