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栄養は生の大根の10倍以上!実は簡単に使える「切り干し大根」の活用術!

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こんにちは。食育ずかんライターの、ざわちゃんです。

皆さん、切り干し大根は普段から食べられていますか?
乾物はなかなか使わないな~という方にもおすすめ!
実は簡単に使える食材のひとつです。

【栄養は大根の10倍以上!】
切り干し大根は、名前の通り大根を千切りし、天日干しをして乾燥させたものです。
干し野菜には、うま味と一緒に栄養もギュッと詰まっています。
そんな切り干し大根には、生の大根に比べてカルシウムが約15倍、鉄が約32倍、ビタミンB1・B2が約10倍!そして食物繊維も約15倍も含まれています。

【長期保存が効いて便利】
野菜の価格高騰でなかなかたくさん野菜を使えなかったり、逆に冷蔵庫に食材のストックがなかったりしたときに切り干し大根はぴったりです。
調理する時は水でさっと洗い、たっぷりの水に浸して戻ったらよく絞って使います。(水で戻すと約4倍に戻ります。)

【煮物だけじゃない!おいしいレシピ☆】
にんじんや油揚げなどと一緒に炊くことが多い切り干し大根ですが、実はいろいろなレシピに応用できる万能食材なのです。
今回は2品ご紹介します!!

◎ミネストローネ(2人前)
切り干し大根 10g、玉ねぎ 1/2個、にんじん 1/4本、セロリ 1/4本、ベーコン 2枚
ホールトマト缶 200g、コンソメ 小さじ2、オリーブオイル 小さじ2、塩・こしょう 少々

1. 水で戻した切り干し大根は1cm長さに切る。玉ねぎ・にんじん・セロリは1cm角に切る。ベーコンは1cm幅に切る。
2. オリーブ油を熱し、ベーコン・玉ねぎ・にんじん・セロリの順に炒め、水2カップ・ホールトマト缶・コンソメを加える。
3. 沸騰したら弱火にし、アクをすくいながら、野菜が柔らかくなるまで15分ほど煮込み、塩・こしょうで味を調えて完成。

◎卵焼き
切り干し大根 20g、卵 3個、小ねぎ 10g、出汁 大さじ3、しょうゆ 小さじ1、みりん 大さじ2、サラダ油 大さじ1

1. 水で戻した切り干し大根を粗みじんに切る。小ねぎは小口に切る。
2. ボウルに卵を割りほぐし、(1)・出汁・しょうゆ・みりんを加えて混ぜ合わせる。
3. 卵焼き器またはフライパンに油を熱し、(2)の1/3量を流し入れ、半熟状になったら端から巻き、残りの(2)を2回に分けて流し入れ、同様に焼く。
4. 巻き終わったら、表面に焼き目を付け、後は食べやすいサイズに切るだけ。

細い切り干し大根の他に割り干し大根と言って大きめに切った状態で乾燥させたものもあります。
細いものより歯ごたえがあり、お漬物にするのもおすすめです。
食物繊維が豊富なので満腹感を得やすく、ダイエット食にも最適ですよ!

※本記事は、「食育ずかん」が執筆しました。食育まめ知識をもっと知りたい方はコチラから↓

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Text by 食育ずかん