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疲れた体に優しく染みる!4つの材料でお手軽☆ご褒美「ジンジャーシロップ」の作り方

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こんにちは。 食育ずかんライターの、さゆりです。

今回は仕事で疲れた時や休日にホッと出来る、体に優しく染みわたるジンジャーシロップと、生姜の効能についてご紹介します。

【ジンジャーシロップ】
ジンジャーシロップは生姜・はちみつ(または砂糖)・レモン汁・水があれば簡単に出来るお手軽シロップ!ぜひお試しくださいね。
※今回ご紹介する分量はあくまでも目安ですので、ご自分の好みに合わせてアレンジしてみてください。(生姜によって辛みが際立つものもあります。)

☆材料☆
生姜・・・・・・・・100g
はちみつ・・・・・50~60g
(砂糖の場合は生姜と同量~)
水・・・・・・・・・・3/4カップ(150ml)
レモン汁・・・・・小さじ2~3

☆作り方☆

1. 生姜は皮をスプーンなどで薄くこそげ、繊維を断ち切るように薄切りにする
2. 鍋にレモン汁以外の材料を全て入れ、火にかける
3. 沸いてきたら中火弱にし、出てきたアクを取りながら15~20分程煮る
4. 仕上げにレモン汁を加えて火を止め、粗熱が取れたらザルでこす(お好みでクローブやシナモンといったスパイスを入れて煮ても美味しいです。)

出来上がったものは水や湯、炭酸水で割って飲みましょう。
お好みでブランデーやウイスキーのお湯割りに加えたりしてもちょっと贅沢ですね。
また、牛乳プリンなどにそのままかけてもいつもと一味違う味が楽しめますよ!
漉して残った生姜はそのまま食べたり、グラニュー糖をまぶして乾かし、生姜糖にしてもいいですね。
今回は根生姜での作り方ですが、新生姜の季節に作るとレモン汁の作用できれいなピンク色に仕上がりますよ(*^_^*)
きれいな密閉容器に入れて、冷蔵庫で2~3週間を目安に使い切ってください。
(保存時の衛生状態によっては保存できる期間が短くなる場合もあります。)

【生姜を食べるとなぜ体がポカポカに?】
生姜には「ジンゲロール」と呼ばれる辛み成分があり、殺菌や抗菌効果、吐き気を抑える働きなどが期待できます。
また、生臭みを消す効果もあるので、日本では煮魚に加えたり、お寿司に生姜の加工品であるガリを添える習慣が生まれました。
このジンゲロールは加熱することでショウガオールという成分に変わります。
どちらも血行を良くするので、体が芯から温まり、冷えや生理痛の緩和にも有効です。

【良い生姜を選ぶには】
生姜を購入するときは、形がふっくらとしていていびつでないもの、皮に傷が少ないものを選ぶといいです。
また、切り口がある場合は、その切り口がうすい黄色みを帯びたものを。(種類によってはかなり黄色みが強い物もあります。)
生姜を買ってきたら乾燥しないようにラップ等でくるんで冷蔵庫の野菜室で保存しましょう。
たくさん買ってきた場合はすりおろして小分けにラップで包み、冷凍すると長期保存も可能です。

体も心もホッと温まるジンジャーシロップ。ぜひ皆さんも作ってみてくださいね。

※本記事は、「食育ずかん」が執筆しました。食育まめ知識をもっと知りたい方はコチラから↓

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Text by 食育ずかん