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西山茉希:第7回 出産直後に旦那がしてくれたことに感動!

第7回目となる今回は、西山さんのマタニティ期間についてのお話を伺っていきます。

■西山さんが妊娠中にやって良かったなと思うことはなんですか?

マタニティフォトを撮ったんですけど、あれは撮って良かったですね。
旦那や家族とみんなで撮ったんですけど、お腹の大きいあの時期って、その瞬間しかないことだからオススメですね。
あと赤ちゃんが産まれたら、旦那と二人きりという生活には戻れないから、二人で一緒に楽しめることをたくさんしようと思っていました。
そういう風に楽しんでいると、きっとお腹の子にも伝わるし、この両親のところに産まれてきて良かったなって思ってもらえるような気がしていました。

■旦那さまと二人でどのようなことを楽しまれたのですか?

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いろいろなところに出かけましたね。
赤ちゃんが産まれたらできなくなることをしようと、二人で映画を観に行ったり、ディズニーランドに行ったり、沖縄に行ったりもしました。
妊婦検診も毎回二人で行っていたので、それもすごく良かったですね。

■毎回、一緒に行ってくれていたんですね!最初にエコーを見た時の旦那さまはどんな反応でしたか?

不思議そうでしたよ。エコーに写っている赤ちゃんを見て「すげぇ!」って驚いていました。
その頃、彼はまだ21歳だったから、それこそ、少年のような反応でエコーを見ていましたね。
優しい助産師さんが、心音を探すのを彼にやらせてくれたりして、検診に一緒に行ってくれることで、赤ちゃんの誕生を一緒に待ちわびてくれている感じがすごく嬉しかったですね。

■赤ちゃんの性別がわかった時はいかがでしたか?

私、つわりは全くなかったんですけど、性格がすごくもろくなったんですよ。
それで彼が、「お腹の子は、絶対女の子だよ。だって、なんだか小さい女の子みたいになってるもん」って、ずっと私に言っていたんです。
友達からは「男の子を育てていそうなイメージがあるから男の子だよ」と言われることが多かったので、唯一彼が女の子だと言い張っていました。
それで、性別がはっきり女の子だって分かった時は「すごいなぁ。」って思いましたね。

■お子さんのお名前は二人で考えたんですか?

二人で考えました。いろいろ考えて、最終的に彼が出してきた名前が画数的にも良かったので決めたんですけど、いろいろ悩みすぎて途中でわけがわからなくなったりしました(笑)
「私たちは結局なんていう名前にしたいんだっけ?」ってなったこともあったりして。

■胎教もやりましたか?

やりましたよ。赤ちゃんは声を覚えてるって聞いたので、日々の生活の中でたくさん話しかけていたし、彼もお腹に向かって、「おーーーーい!」って大きな声で呼びかけたりしていましたね(笑)
胎動を感じるようになってからの方が、私も彼も「お腹の中で元気にしてる!」という実感が沸くし、二人で話かけるのが楽しかったですね。

■出産には、旦那さまも立ち合ってくれたのですか?

はい。私、予定日の一週間前の検診の日に病院で出血して、そのままお昼の12時に陣痛が始まったんですけど、その後産まれるまでの12時間、ずっと一緒にいてくれました。
和室分娩ができる病院で、産まれたその夜はそのまま和室で家族三人で川の字になって寝たんです。
とても幸せな気持ちになって、「次もこの病院で産もう!」って思いました。
本当にいいお産ができたと思っています。

■立ち合いをした旦那さまはどんな様子でしたか?

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産んだ後に、分娩中に撮影していたビデオを見たら、旦那が泣いている姿が写り込んでいて、「あぁ、こんなに泣いていたんだ」ってびっくりしました。分娩中も、私の母に「あなたが先に泣いてどうするの!」とか言われていたんだけど、改めてビデオで見たら思っていた以上に泣いていましたね(笑)
産まれた直後はみんな赤ちゃんの方に意識がいくんですけど、彼は真っ先に私の手を握りにきて、「頑張ったね」って言ってくれたんです。
まず私の所に来て、出産を労ってくれたことがすごく嬉しかったですね。

産まれた夜に親子で川の字で寝れたなんて、素敵なお話ですね!
次回は最終回です。ママとしての西山茉希さんについて伺っていきます。
お楽しみに!
(取材・文:上原かほり 撮影:chiai)