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三船美佳さんの離婚問題で注目を浴びる「モラハラ」とは?

Ring On Broken Heart

女優の三船美佳さん(32)と、ロックバンド「THE虎舞竜」のボーカル・高橋ジョージさん(56)が離婚訴訟に踏み切ったという報道がありました。

三船さんが10歳の娘さんを連れて家を出て離婚調停に入ったものの解決には至らず、離婚訴訟へ移行し、三船さんが離婚と子供の親権を求めて提訴したと言われています。

この騒動の最中、離婚の原因として注目を浴びたのが「モラルハラスメント」いわゆるモラハラです。モラハラとは「精神的な暴力や嫌がらせ」のこと。高橋さんはこれを否定しています。

夫が妻よりも優位に立とうとし、妻の人間性や人格を否定し支配的な態度をとれば、妻は深く傷つき離婚を考えてしまうかもしれません。特に最近増えてきているのが「サイレントモラルハラスメント」です。通常のモラハラのような激しい言動ではなく、無視するため息をつく・軽蔑のまなざしをする、などジワジワと陰湿な嫌がらせをすることをいいます。

サイレントモラハラは、妻自身が気付きにくいため、不仲の原因が自分にあると思ってしまうこと、毎日の静かな嫌がらせの積み重ねで体調が不調になること、記録に残らないため立証や証明がしにくいこと、などが大きな問題点です。

モラハラをする夫はプライドが高いことが多く、しかも自分がモラハラをしているという意識がないのも特徴です。見方を変えると妻を教育している、正しいことを教えている、という認識なのです。高橋さんと結婚した時、三船さんは16歳でした。24歳年上の頼れる男性として素直に従ってきた三船さんが、人間的にも、また母としても成長し、夫婦関係に窮屈さを感じるようになったのかもしれません。三船さんの成長や変化、そして自立心に高橋さんが気付けなかったことも、すれ違いの要因のひとつではないでしょうか。

高橋さんは「もういちど夫婦としてやり直したい」と三船さんに未練を残しています。ですが、これからも芸能界で生きて行こうとするならば、あまりモメるのはよくありません。仕事を続ける上で、お互いのイメージを考慮しなくてはならないからです。高橋さんは、三船さんの要求通り、離婚を前向きに考えるほうがプラスになるのかもしれませんね。