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ディズニーから日本へのラブレター~『ベイマックス』来日記者会見レポート

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『アナと雪の女王』で日本中をとりこにしたディズニーが送る長編新作『ベイマックス』の来日記者会見が22日に都内で行われました。
『アナと雪の女王』は二人の姉妹の物語でしたが、今回はヒロとタダシという男の子の兄弟、そして白くてふわプニのルックスがかわいいと話題のロボット「ベイマックス」との絆を描く感動のアドベンチャー映画です。

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映画の舞台となるのは「サンフランソウキョウ」という架空の都市。日本とサンフランシスコからインスピレーションを受けて形作られました。
共同監督を務める、ドン・ホール監督、クリス・ウィリアムズ監督は制作にあたり日本を訪れ、建物や街並みなどあらゆるものをリサーチし、映画の中に取り入れたといいます。

「3年ほど前に日本をリサーチで訪れました。商店のたたずまい、自動販売機やマンホールの蓋まで、日本の街並みのあらゆるものを調査したんですよ」(ホール監督)

「敬愛する宮崎駿の映画に出てくるような、どこにもないけれどどこか見覚えのある、そういう街にしたかったのですが、うまくいったと思います」(ウィリアムズ監督)

さらにベイマックスの顔も日本で見たあるものからインスパイアされたということです。
それはなんと神社の鈴です!
「日本にリサーチに来た時に神社に行きました。そこで鈴をみたときに、顔のように僕には見えたんです。笑顔のように。それがベイマックスのシンプルで優しさにあふれたキャラクターにぴったりだと思ったんです」(ホール監督)

会見途中には、日本語吹き替えキャストの菅野美穂さん、小泉孝太郎さんが着物姿で登場し、監督やプロデューサーらに法被をプレゼントするサプライズも!
法被の背中には、ベイマックスの顔がプリントされ、とてもかわいかったですよ!

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菅野さんは主人公のヒロを育てる叔母のキャスを、小泉さんはヒロの理解者である兄タダシを演じています。

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「この場に立てることをとても光栄に思います。両親、そして兄を亡くした多感な少年を見守り育てる叔母のキャスの役ですが、キャスはいつも明るく、女性の強さを感じながら演じました。」(菅野さん)

「主人公ヒロの理解者である兄のタダシを立体的に存在感があるように表現することに苦心しました。舞台となるサンフランソウキョウの街が近未来的でありながらノスタルジックでもあり、そこも映画の見所になっていると思います」(小泉さん)

日本愛にあふれた感動のアドベンチャー『ベイマックス』は12月20日(土)公開です。
兄を亡くし傷ついた少年と、その兄が弟のために残した優しいロボット「ベイマックス」・・そんな設定だけでちょっと涙腺がゆるくなってしまいますね。。。
ぜひご家族でご覧ください!

『ベイマックス』公式ホームページ

http://www.disney.co.jp/movie/baymax.html