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田村亮インタビュー:「子の背中を見て親はまだまだ育つ」

10月14日にママ雑誌『ニナーズ』(祥伝社 刊)の連載をまとめた二冊目の著書『田村亮のパパ日記 子の背中を見て親はまだまだ育つ』を出版された、ロンドンブーツ1号2号の田村亮さんにママスタ独占インタビューを行ないました!
只今、亮さんの一冊目の本が無料で読める期間限定企画もママスタで開催中ですので、そちらもぜひご覧ください!

http://mamastar.jp/special/201410_papanikki_x.do

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■亮さん、二冊目のパパ日記の出版おめでとうございます!
一冊目の出版から4年が経ちますが、その間に田村家の皆さんにはどのような変化がありましたか?

長男は小学校1年生から5年生になって、「子ども」から「少年」に変わりましたね。
生意気なこともよく言うようになったし、親の側のごまかしがもうきかない。
話をしていてこっちがふわっとした言葉で終わらそうとしても、「まだ終わってないやん」みたいなことを言うようになった。
理屈で納得感を与えないといけないのでめんどくさくなってんねんけど、そういうのも面白いですね。

次男は前の本のときは0歳から2歳だったからまだ俺のイメージでは「赤ちゃん」だったけど、今は小学1年生になりました。大きくなりましたね。

嫁はよう怒るようになってますね(笑)
子どもが小さい頃は「あぶない!」みたいに危険を避けるために怒ってたけど、今は「なんで宿題を早くやらないの」とか「字をきれいに書きなさい」とか、俺が昔自分の親から言われてたようなことをよく怒ってますね(笑)

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■4年の間に田村家にはいろいろな出来事が起こりますが、亮さんがいちばん思い出に残っているエピソードを教えてください。

本にも書いてるんですけど「小バエ事件」っていうのがあったんです。
なんか家の中で小バエをよく見るようになって、12月で寒い時期だったしおかしいなと思ってたんですよ。
嫁も気にして、家の中を掃除しなおしたり排水口もキレイにしたりしてたんやけど、一向に減らない。
子ども達は面白がって「今日は5匹やっつけた」とか「11匹目!」とか毎日やっつけた数をカウントしてて、俺が叩いたやつも含めるとこの何日かで100匹以上は出てきてるのに、どこが発生元か全然わからない。
やっとどうやら床置きのエアコンの後ろから出てきているらしいと気づいて、そこを見たら、ビニール袋の中に茶色い塊と小バエがたくさん!
「何これ?」って嫁に聞いたら嫁は袋を見て全てを理解した感じで、「小麦粉粘土」って言ったんです。
「小麦粉粘土」って知ってます?小麦粉と油でできてる口に入れても安全な粘土らしいんやけど、それを次男が幼稚園から持ってかえってきて、嫁が捨てようとしたら嫌がってどこかに隠したらしいんです。
それが何か月も忘れ去られて、腐って小バエを大量発生させた、これが田村家の「小バエ事件」です。
叩いた小バエの数も全部子どもらがカウントしてたんで、それも本に書いてますよ。

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■本で見ましたがすごい数ですね。。。
今回の本にはつるの剛士さん、ドランクドラゴンの鈴木拓さんとのパパトークも収録されていますね。3人でのお話はいかがでしたか?

3人違うタイプやけど、それぞれ嫁や子どもとどう関わっているかとか、芸能人のパパとしてのあるある的なことを話せて楽しかったですよ。
拓は世間ではダメパパみたいに言われているけど、話を聞いてるとちゃんと子どもと向き合っているし、俺はしっかりしたいいパパだと思う。
つるちゃんはイメージ通り、本当によくできたいいパパ。つるちゃんが出来過ぎてるから困るねんけど、実際は拓とか俺みたいに、ダメなところがあったり失敗もたくさんするパパが普通やと思うよ。

いろんな家庭でそれぞれ違ったパパの在り方があって、こんなダメパパでも子育て楽しんでるよってことを伝えたくて、俺もママ雑誌「ニナーズ」でパパ日記の連載を始めたので、それがまとまって皆さんに読んでもらえるのはありがたいですね。