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泥つきが一番長持ち!さつまいもの上手な保存方法&賞味期限

記事提供:macaroni[マカロニ]
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ホクホクで甘いさつまいも。一年中出回っていますが、特に秋の食卓やおやつには欠かせない食材ですね。今の時期、お子さんの芋堀りやおすそ分けなどで、お家にたくさんあるという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

今回は、さつまいもをおいしく保存する方法をご紹介します。丸ごと保存するだけでなく、実は冷凍までできてしまうのです。正しい保存方法を知っていれば、気づけば芽が出ていたり傷んでいたりして、食べられなくなっていた……ということも、なくなりますよ。

▶泥つきのままで3ヶ月
さつまいもは水分がついていると、そこから傷んでしまいます。乾かした状態のものを、通気性のいい状態で保存しましょう。ビニール袋に入っているものは、袋から出して新聞紙に包むか、段ボール箱に入れましょう。

泥付きのさつまいもは、洗わずにそのまま乾かしてから、土を払って保存すると、なんと3ヶ月以上持つ場合も。

▶保存のポイント
さつまいもは常温で保存し、基本は冷蔵庫に入れないようにしましょう。元々中南米原産の作物のため、冷気に弱いためです。冷蔵庫に入れると早く傷んでしまいます。

スーパーで売られている、土が綺麗に落とされているようなさつまいもは水洗いしてあるので、長期保存はできません。水洗いすると芋が水分を吸ってしまい、傷みやすくなるからです。こういったさつまいもは、買ってきたら早めに調理するようにしましょう。

保存期間の目安

▶そのまま(常温)
前述通り、水洗いしていないものなら、1ヶ月から数か月持つ場合も。

15度前後の冷暗所の保存、80%程度の湿度などの条件が合えば、半年保存することも可能ですが、できるだけ新鮮なうちに食べ切るようにしましょう。

▶冷凍
輪切りにしたものを重ならないようにしてフリーザーバッグに入れて冷凍します。2週間~1ヶ月ほど保存できますが、生の状態の冷凍はあまりお勧めできません(水分が多く、冷凍による影響を受けやすいため)

▶冷蔵
室温が上がりやすく、常温保存が難しい夏場は冷蔵保存もできます。冷気を避けるため新聞紙に包んで、野菜室に入れましょう。保存期間は1週間ほどが目安です。

▶ペーストにしたもの
柔らかくしてペースト状にしたさつまいもは、フリーザーバッグに平らに入れて冷凍すると、2週間~1ヶ月もちます。お菓子作りやコロッケなどにすぐ使えて、便利な保存方法です。

そのまま(常温)保存する方法

土がついているもの、もしくは洗っていないさつまいもと、水洗いしてあるさつまいもとでは、保存方法が変わります。

土がついているものは手で払って落とし、天日干しなどして乾かします。洗わずに新聞紙などでくるみ、量がある場合は段ボール箱に入れましょう。段ボールにいくつか空気穴をあけて、涼しい場所(10~15度)で管理すれば長持ちします。

水洗いしてあるものは、長期保存はききません。ビニール袋などに入っている場合は出して、カゴや段ボールに入れましょう。やはり涼しい場所に置いておき、早めに食べるようにしましょう。

▶冬の保存の注意点
さつまいもは低温に弱い野菜です。保存温度が5度を下回ると、低温障害を起こして傷んでしまいます。真冬は5度を下回らない、室内に置くようにしましょう。

ベストな冷凍保存の仕方

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出典:http://macaro-ni.jp/

さつまいもは常温保存が基本です。冷凍保存はおすすめの保存方法ではないのですが、さつまいもがたくさんある時は便利です。コツをおさえれば、冷凍保存も上手にできますよ。

▶カットした生を保存

さつまいもを洗って輪切りにし、アク抜きのために10分ほどさらします。水気をよくふき取り、カットしたさつまいももが重ならないようにフリーザーバッグに入れます。空気をしっかり抜いてから冷凍します。

▶加熱したものを保存
生の保存と同じように、洗ったさつまいもを輪切り、もしくは角切りにして10分ほど水にさらしてアク抜きをしたら、鍋でゆでるか、電子レンジにかけて加熱します。柔らかくなったら水気をよく拭き取って、密閉できる容器やフリーザーバッグに入れて冷凍します。使う調理によっては、やや固めに茹でるとよいでしょう。

生のまま冷凍すると低温障害を受けやすくなるため、加熱してから保存する方法をお勧めします。また、カットして加熱したものの方が解凍した時に味が変わりにくく、そのまま料理に使える便利さもあります。

▶ペーストにして保存

茹でるか電子レンジで加熱して柔らかくしたさつまいもを潰し、フリーザーバッグに平らに入れて冷凍します。フリーザーバッグの上から、包丁の背や箸などで格子状に筋を入れておけば、凍ったさつまいもは使いたい分だけ折って使えますよ。

フリーザーバッグがない場合は、ラップを二重にしたもので挟んで代用してもよいでしょう。

▶解凍方法
基本的には室温、もしくは冷蔵庫で自然解凍します。時間がない時は電子レンジで様子を見ながら解凍してください。フリーザーバッグをしばらく常温の水に漬けておいても解凍の時短ができます。また、カットしたものであれば凍ったまま調理に使えます。

▶おすすめの使い方

さつまいもの炊き込みご飯、みそ汁、スープやサラダにおすすめです。りんごやレーズンと一緒に甘煮にしてもおいしいですね。ペースト状のさつまいもは、コロッケやスイーツに入れることもできます。

冷蔵庫で保存する方法

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出典:http://macaro-ni.jp/

さつまいもは基本的に常温保存が望ましいのですが、洗ってしまったさつまいもや、暑い日が続くような時は冷蔵保存しましょう。冷気に当たらないように新聞紙にくるみ、保存は野菜室でしましょう。

▶水に浸して保存
切ったさつまいもが半端に余ってしまった時は、水に浸して保存するのもよいでしょう。保存容器に入れて、完全にかぶる量の水を入れて冷蔵庫に入れます。

毎日水を交換すれば、数日保存が可能です。

悪くなったさつまいもをチェック

保存期間目安内であっても、次のような状態が見られた場合には、食べないようにしましょう。

・異臭がする
・カビが生えている
・酸味がある
・黒く変色している(切り落として綺麗な部分は使えます)
・べとつき、糸を引くような粘り気がある
・生なのに柔らかくなっている

さつまいもの保存方法についてご紹介してきましたが、いかがでしたか?きちんと保存をすれば長持ちさせることもできるし、また冷凍して便利に使うこともできます。たくさんあって保存に困るような時も、いろいろな形で保存しておくといいですね。

さつまいもは一本が大きく、少人数家庭では持て余してしまうという方は、ぜひ冷凍してみてください。大きさを気にせずに使うことができますよ。ホクホクで甘いさつまいもを使って、秋色の食卓を楽しんでくださいね。

提供元 macaroni[マカロニ]

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