entertainment

ドラマ『コウノドリ』の新レギュラー発表! 宮沢氷魚さんが研修医・赤西吾郎役に

RAN_2035

(c)TBS

TBSにて10月13日(金)よる10時からスタートする金曜ドラマ『コウノドリ』(初回は15分拡大スペシャル)に、雑誌「MEN’S NON-NO」の専属モデルとして活躍中の宮沢氷魚さんが、新レギュラーとして出演することが決定しました。

前作に引き続き、産婦人科医と天才ピアニストの2つの顔を持つミステリアスな主人公・鴻鳥サクラを綾野剛さんが演じるほか、松岡茉優さん、吉田羊さん、坂口健太郎さん、星野源さん、大森南朋さんら超豪華オリジナルメンバーが引き続き出演することも話題となっていますが、新キャストとして登場する宮沢氷魚さんにも注目が集まりそうですね。

いまや人気俳優の登竜門ともいえる「MEN’S NON-NO」の専属モデルとして活躍されている宮沢氷魚さん。先輩メンノンモデルの坂口健太郎さんが前作で連続ドラマデビューを果たしましたが、それに続く形で、今作宮沢さんが俳優デビューを飾ることになりました。

宮沢さんが演じるのは、ペルソナ総合医療センターの産科をスーパーローテート中の前期研修医・赤西吾郎。
赤西産婦人科の息子で、ことあるごとに同じ“ジュニア”である四宮(星野源)から愛ある鞭を受けます。親と同じ産婦人科医になることに抵抗もあり、どの科を選択するのか決めかねているという役どころ。
先輩産婦人科医・四宮とのバトルのような掛け合いも見どころです。

実は、宮沢氷魚さんのお父さまはアーティストで元 THE BOOM の宮沢和史さん。
同じく“ジュニア”である自身の役柄について「共感できる」と語っているそうです。初のドラマ出演にあたり父にもアドバイスをもらったという宮沢さんが、赤西吾郎をどんな風に演じるのか楽しみですね。

宮沢氷魚さんから届いたコメント

改RAN_2027-1

(c)TBS

「『コウノドリ』は以前から拝見していた大好きなドラマだったので、自分がこの作品に出演できるとは思ってもいませんでした。ましてや、今回が僕にとって初のドラマ出演。とても光栄で、大きなチャンスをいただいたことを日々痛感しています。
僕は三人兄弟の長男で、下の二人の面倒を小さいころから見てきていたので、自分なりに生まれてくる命の重大さを感じてきたつもりでいました。しかし23歳になった今、出産という奇跡を描いた作品に参加させて頂くことによって、新たに考えさせられることがたくさんありました。
一般的になかなか知られていない産科の事情、産後うつや育児放棄の実態など……。また自分に子どもが生まれた時、自分はなにを思い、どう向き合うのかということまで考えるようになりました。
『コウノドリ』は多くの母親と家族の喜びや苦悩を描いた素晴らしいドラマです。このドラマを通して僕が演じる赤西吾郎だけでなく、自分自身も成長していけたらなと思います。
男女年齢関係なしに、一人でも多くの方に観て頂けると幸いです」

9月22日にはコミック『コウノドリ』19巻も発売!

S__98910306

そして9月22日(金)には、『コウノドリ』コミックスの最新刊・19巻も発売になりました! ますますドラマのスタートが楽しみになりますね。

19巻で描かれるエピソードは「赤ちゃんが無事に生まれてくる」ということは多くの奇跡の積み重ねなんだな……と感じるものばかりでした。

発売したばかりなので中身に関してはあまり触れませんが、一冊読み終わるころには横にティッシュの山ができるほど泣いてしまいました。
妊娠・出産に「当たり前」はないのだと感じ、生まれてくるすべての命が愛おしく感じられる。そんな一冊です。

ドラマスタートまであと少し。第1話の放送が待ちきれない! という気持ちを、この最新刊で落ち着かせようと思います。

文・鈴木じゅん子 編集・伊東杏奈