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「お下がりが欲しい」とママ友にお願いしたら断られた。その理由とは?

pixta_11183880_M子ども服はすぐサイズアウトしてしまうもの。子どもが着られなくなった服、どうしていますか? お下がりとしてどなたかにお譲りしたり、自宅で保管したりと人によってさまざまですが、そのお下がりを巡ってママ同士の関係が悪くなってしまう場合もあるようです。

ママスタBBSには、「近所の人に幼稚園の制服のお下がりをお願いしたら断られてしまった」というママが投稿。お下がりをお願いしたママは、「必要のないもののはずなのに」と断られた理由がわからず、断ったママと関係が悪化してしまったそう。

お下がりについてはさまざまな考えがありますが、人に服を譲りたくないと思う背景には、どのような理由があるのでしょうか?

子どもの物を他人に譲りたくない、その理由は……?

お下がりを断った理由とは? 2人目ができたときのことを考えて、といったことのほかにも、何か大きな理由があるようです。

『思い出のものだし、他人には譲りたくない』

『うちも年長の子どもがいて、来年から使わないけど、上の子と下の子が綺麗に使った黄色い通園バッグ、しばらくとっておくつもり。思い出に』

『小学校の制服なら譲るけど、幼稚園のは記念に取っておくからあげられないわ。幼稚園の制服って小さくて可愛いし、思い入れが強いからね』

『私は幼稚園の体操服とかは幼稚園に譲るよ。誰かが汚したときの着替え用に使ってもらう』

『いらない物でも、仲良くない人には譲りたくない』

『「お下がりをちょうだい」って言う人にはあげたくない』

『制服のお下がりちょうだいってLINEで言われたから譲らなかった。元々好きな親でもなかったから。以前幼稚園の制服あげたときにお礼もなかったし』

『同じクラスの人で、「制服不要だったら、知り合いに譲りたいからちょうだい」って言ってきた人がいた。どうせなら知ってる子にあげたいなぁって思ったよ』

思い出としてとっておきたい。子どもの成長を見守ってきたのですから、服に思い入れが出てきても不思議ではないですよね。もし譲るならよく知っている方、仲のいい方に譲りたいと感じることもあるのかもしれません。幼稚園に譲る方もいるのですね。

お互い気持ちよくやりとりするために。心を込めた伝え方とは?

そうはいっても子ども服はよく汚れて、洗い替えの枚数も多めに必要なので、もう使わない制服やグッズをお下がりとして頂けるとありがたい……そう感じて、お下がりをお願いしたい方もいらっしゃるのでは?

ただ、親しき仲にも礼儀あり、と言います。お下がりが欲しいとき、どのように相手に聞けばいいのでしょうか?

『聞き方にもよると思うよ。
「もし、あげる人がいなくて処分するだけなら譲っていただけないでしょうか?」って丁寧に頼んで、譲ってもらったらちゃんとお礼もしたらいいのでは?』

『この前ママ友と遊んだときに子どもが小さめの服着てたら、「もう小さそうだからちょうだ~い」って普通に言われた。引いたよ』

『幼稚園の制服ちょうだいって言われて、そのママ友の息子が使うと思って快く返事したら、よその子どものも集めてた。まぁ、いらないからよかったんだけどちょっとモヤモヤ!』

『自分の子どもがまだ使っている服とかおもちゃを欲しがられたらイライラしちゃいます』

『親しくもなくて嫌がってるのにしつこくクレクレ言う人は嫌だ……。「ラッキー! 服代浮いたわ!」みたいな人も嫌だ。でも「譲ってもらえないかな?」とちゃんと丁寧に頼む人はいい。助け合いは大事だし』

『「もらって当然」って態度が見えなければ、お返しなんていらない。
そう思ってても、ちょこっと果物とかお菓子とかもらうと嬉しい。
やっぱり気持ちですね』

基本的なことですが、相手の気持ちを尊重しつつ丁寧に頼んでみるといいかもしれません。「まだ使えるぐらい綺麗だから誰かに貰ってもらいたい」と思っている人もいるようですよ。相手にもよりますが、お礼もすると喜ばれそうですね。ただ相手のお子さんがまだ使っているものを欲しいと言うと、相手が困ってしまうこともあるので注意したいところです。

さてお下がりをあげた経験がある人の、こんな声がありました。

『ママ友に娘のお下がりをあげたときは、お礼をいただいた。別にお礼なんていらなかったけど嬉しかったなぁ。それに会うときはあげた服を着せてきてくれるから、相手の子が着てるのを見ると嬉しくなる』

自分がお譲りしたものを、実際に相手のお子さんに着てもらえると嬉しいですね! もし譲っていただいた場合は、大切に着ているところを見てもらったり、ちょっとしたお礼とともに感謝の気持ちを伝えたりしたら、お互いに気持ちがいいのかもしれませんね。

文・山内ウェンディ

参考トピ (by ママスタジアム
近所の人に幼稚園の制服のお下がりをお願いしたら断られた!
自分からお下がりねだる人