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DIY初心者が、落書きだらけのテーブルをセリアの水性塗料でリメイクしてみました

落書きだらけのテーブルをセリアの水性塗料でリメイク
子どもが産まれてから購入した、角が丸くて片付けやすい折りたたみテーブル。いつの間にか落書きやシールだらけになっていました。
子ども用と言えども汚れすぎですね……。
新調したいと思いつつも、下の子もまだ2歳、またクレヨンやマジックで汚されるのも目に見えています。

今のテーブルにカバーをつけるか、安く新調するか悩んでいた筆者の目に映ったのは、セリアの水性塗料でした。

「可愛い〜! これでリメイクできれば数百円で素敵なテーブルになるかも」と思って購入することに。色はシックなブラックからオシャレなパステルカラーまで豊富なライナップがあり、筆者は悩んだ末にスモーキーグリーンを購入しました。
落書きだらけのテーブルをセリアの水性塗料でリメイク

リメイク開始!

セリアで揃えた材料は水性塗料(スモーキーグリーン)2個とハケ1本で、たったの300円。さて、DIY初心者の筆者ですが、綺麗に仕上がるのでしょうか? あとは新聞紙やビニールシートなどの敷物を用意して、準備完了です。

手順① 汚れを取る

シールなどを剥がすときは、定規などを使うと剥がしやすかったです。 でこぼこしている部分をなるべく無くすと仕上がりが綺麗。塗れば隠れるのであまり神経質にならなくても大丈夫です。

手順② ヤスリをかける

水性塗料の注意書きには、「つるつるした面はサンドペーパー(#280くらい)で表面を荒らしてから塗ってください」とありました。今回は省きましたが、表面がある程度ざらついていた方が塗料が付きやすいそうです。

手順③ 塗料を塗る

セリアの水性塗料は使い方も絵の具のように水で薄めて使えるので、伸びも良く塗りやすいです。シンナーのような臭いも無いので部屋の中での作業も可能。その際は、充分な換気をしてください。筆者はベランダで作業を始めましたが、風が強かったのでその後は部屋の中で、窓を開けて塗りました。落書きがどんどん消えていく様子が、何とも気持ちよかったです。
落書きだらけのテーブルをセリアの水性塗料でリメイク

落書きだらけのテーブルをセリアの水性塗料でリメイク
子どもたちも「僕も塗りたい!」と楽しんで塗っていました。ハケは多少毛が抜けるので、塗料に残らないように気をつけてください。

手順④ 乾燥

塗料は約2時間程で乾燥します。乾燥するまでは色むらがあるように見えますが、乾くととても綺麗になります。乾燥後はお好みで重ね塗りをしてください。筆者は2度塗りました。見違えたテーブルに感動です!
落書きだらけのテーブルをセリアの水性でリメイク

順調に完成! のはずが……

蘇ったテーブルを部屋に設置し、ウキウキ気分で表面を眺めていると、テーブルに直に置いたグラスの下に丸い跡がシミのように残っています。よく見ると他にも水滴のような白っぽいシミがいくつかあります。何度拭いても、乾いても消えません……。
これはニスを塗ればいいのかな? と安易に考えた筆者は、早速セリアの水性ニスを購入し、塗りました。こちらも臭いが少なく、室内で窓を開けながらの作業。雨の日だったせいか、完全に乾くまでは半日ほどかかりました。

テーブルに水性ニスは使えない?

落書きだらけのテーブルをセリアの水性塗料でリメイクニスが手に付かなくなったので部屋で使っていると、乾いたはずのニスが今度はベタベタしています。「まだ乾いてなかったかな?」と思い、再度ふきんで拭いてもまたベタベタ。何かがおかしい……。
いろいろと調べてみると、なんとテーブルなどのニスには「水性ニス」ではなく、「水性ウレタンニス」がいいことがわかりました。これもまた水性塗料なので、臭いも少なく使いやすいとのこと。こちらはセリアには見当たらなかったので、ホームセンターで購入しました。

やっと完成!

塗ってしまった水性ニスは、水で濡らした布で拭き取ると簡単に取れました。次は水性ウレタンニスを塗って、ついに完成です! 筆者は「水性ウレタンニス つや消しクリア」を使用しました。「つやあり」もあるのでお好みで選んでください。出来栄えは、わずかに光沢があるだけで、しっとりした色合いは水性塗料を塗った後と変わりません。
落書きだらけのテーブルをセリアの水性塗料でリメイク

ニスの失敗もありましたがどうにか修正し、落書きだらけのテーブルが蘇りました。子どもたちも一緒に手伝ったので気にいったようです。大事に使ってくれるかな?

初めて使用した水性塗料ですが、シンナーのような強い臭いが無いのでとても使いやすかったです。DIY初心者にも扱いやすく、何と言っても1本100円なので思い立ったらすぐに使えるのも良いところ。セリアの水性塗料はカラーバリエーションが豊富で、色を揃えたい小物のリメイクにもぴったりです。ご興味のある方は、ぜひ一度お試しくださいね。

文・sona