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「夫が月10万円しか渡さない」主婦の嘆きに反響「私は3万円だった」「働けばいい」

提供:弁護士ドットコムニュース
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4人家族なのに、夫から渡される生活費は月10万円。生活費としては不十分だと悩む女性からの質問を紹介した記事(「夫が収入明かさず『月10万円』の生活費しか渡さない…『家事労働代』を請求したい http://select.mamastar.jp/174358」)に対して、読者からたくさんのコメントが寄せられています。

記事で紹介した女性(専業主婦)の場合、この10万円で「(2人の子どもの)保育料・お稽古ごと代・保険料・携帯代・食費・医療費・日用品費・交際費・衣料品費・交通費・・・・・その他もろもろ」のやりくりをしていて、夫自身が支払うのは家賃と光熱費だけでした。せめて、掃除や育児の時間をお金に換算した「家事労働代」の請求は可能かと質問していましたが、弁護士の解説は、現在の法律では出来ないというものでした。

集う共感の声、実家の援助でしのいだ妻も

この記事の女性に対して、共感の声が集まっています。

「我が家も同じような環境です。子供2人で月12万。更に夫の親は会社経営が悪化し数百万私から借金し、なかなか返さない」。そのように語る30代女性は、結局、借金を踏み倒されてしまい「精神的に限界」だとのことです。

また、50代女性は「うちは私の実家がこっそり援助してくれていましたが、その援助がなかったら子供達も私も生活して行くことはできませんでした」と振り返ります。

中には、子どもが2人いるのに「毎月の生活費は貰って3万円」という人も(40代女性)。それでは足りないと請求すると「今月は厳しいから渡せない。飯は隣(の夫の実家)で食べて」と言われたそうです。しかし、その理由は経済状況が悪かったからではなく、夫の浪費でした。妻子が苦しい生活をする中、夫は「風俗や出会い系サイトで遊びたい放題。テニスやゴルフ、マッサージにジム、私達とはかけ離れた生活」を送っていたといいます。

自分で働いて稼ぐべきだという反論

一方で、コメントには「働いて稼げばいい」という反論もありました。

ある男性は「足りないならまずは働くことを考えてほしい」と主張。「(自分で稼がずに)お金のことは全て任せてほしいと都合のいい考えの妻が多すぎ。もっと自立しろと言いたい」と厳しく反論しています。

別の50代男性も、家事労働代を請求されたら「家のことは何もしなくていい」と一蹴。反論は男性からだけではありません。ある女性は「10万円って手取り20万円台の人ならほぼ全部渡してる金額」だとして、経済DVは妻の方だと主張。世帯所得が低い場合、妻も働くのが当然と語っています。

給料の金額を伝えないことがおかしいという指摘

また、そもそも夫が給料の金額を伝えないことを疑問視する声もありました。

ある50代女性は「給与額を教えないのも、多分、教えたら請求されると思っているのでしょう」と指摘。別の人は、夫が収入を明かさないことについて「配偶者を信用していないって事か、同等の人としてみていない」と批判していました。「旦那が収入を明かさない事自体おかしい。協力しあってこその夫婦生活なのに」と疑問を呈する男性もいました。

ある20代女性は、所得が低い場合についても、「もし20万円だとしたら、そう言えばいい」と述べていました。

こうした中で、ある50代女性は「共同体なのだから、収入面などオープンにしてもらいたい」として、「一対一の話合いで解決できないのであれば、信頼できる第三者、両親や友人などを交えての話合いの場が持てるといいですね。それでも頑固に聞き入れない夫なら、離婚もありかも」と提案していました。

提供:弁護士ドットコムニュース

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